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AAF2006報告会1日目


f0048597_2147543.jpgえとうです。またやってきました、東京は浅草。年3回浅草に行くのが定番になりつつある。で、いつものごとく報告会というのにまったく発表内容を考えていないオレら。結婚式ぶりにヤトウマルと会いました、しかも浅草で。神谷バー前で待ち合わせしてたら計ったかのように横断歩道をヤトウマルが、そして沖縄・スタジオ解放区の林さんと藤森さんが、偶然の鉢合わせ。話は当然あの頭になるわけで、記念撮影会となりました。林さんの頭の梅は、もう散って残り香を残すのみです。

f0048597_21481761.jpgところ変わってアサヒアートスクエア。結局打合せもろくにせず成果を発表しました。予想通りのフリートークでグダグダです。しかし、他の企画をこうやって改めて聞いてるとすげーなーと思うのでした。みんなほんとよくやってる。とかびは純粋にすごい、この子たちはすごい経験をしてると思う。淡路島も相変わらずハチャメチャなことやってるし、他にも紹介したい企画がいっぱいあった(けど、しない)。それに今回はAAFのアンケートの中間報告があって、全国どの企画も指定されたアンケートをとってたんだけど(太宰府も)その結果がグラフや因果関係がわかるようになっててすごく興味深かった。金がない→体調を崩す→人間関係がうまくいかない、とかね。そんな傾向が出たわけ。で、それを分析してる評価チームの渡辺さんは、実は6年前にとある山奥で出会ったことがあるお方で、この偶然の再会にびっくり!すごくうれしかった。

f0048597_21482873.jpgで、この写真を撮ってるのは岩ともなんだな、実は。アジア代表日本で知り合った東芸大の女の子。わざわざ見に来てくれたの。持ち前の人なつっこさでいろんな人とお話してた、たくましい。こうやっていろんな人といろんな場所でなんかしらんけど出会う。それがおもしろい。というわけで報告会後はいつものように飲み会です。今回ヤトウマルとふたりして名刺忘れていって大失敗。何しに来たんだオレら。

f0048597_21484027.jpg毎回夜遅くまでよーやるわ。今夜もホテルについたのが午前2時過ぎ。で、今回なんかしらんけど9月30日~10月1日で月をまたいでるから安いパック旅行がとれなくて少し高めのホテルになっちゃたんだけど、それが功を奏していい感じのホテルでした。ソファがあるし、なぜかツイン(ひとりなのにもったいない)!でもくつろぐ間もなく就寝。明日は10時半からです。

by cat-diary | 2006-09-30 21:47 | AAF2006

牟田アトリエ「第8回 子どもの絵あそび展」

f0048597_2352973.jpgえとうです。今日は牟田アトリエの「子どもの絵あそび展」を見に行ってきました。思い出すのがCATを立ち上げたものの何をすればいいのかわからなくてモヤモヤしてた頃。何気に市報を見ておもしそうだなーとキモトメンバーを誘って2年前の「子どもの絵あそび展」を見に行ったのでした。その時の衝撃といったらもうなんだろ、初めてデンプンにヨウ素液をかけたら紫色になったのを見た時ぐらいの衝撃(微妙)。完全に子どもたちの想像力に圧倒されたのでした。それがきっかけで半年後にスタフェスに参加して欲しいと打診することになり、それからずーっと一緒に楽しいことをしてくれる仲間になったわけ。ちょーお世話になりまくり。いやー、あれからもう2年か、なんかすげーな。

f0048597_2354881.jpgで、今回もイカした作品ばかりでワクワクしたー。前回ほどぶっ飛んだ作品はないんだけど、なんというか洗練されたというとちょっと違うけど、だいぶ雰囲気が変わってた。色使いとかダンボールの使い方とかは「FUNE」の影響が色濃く出てたしね、スタフェスとか夏まつりとかの様子も写真がいっぱい貼ってあって、それを見てるとダイナミックな感じとかはそれの影響なのかなとか思ったりして。というかいろいろあったなー、こう見てるとCATは牟田アトリエあってこそだなと再認識。子どもたちにはいつもワクワクさせてもらったり、遊んでもらってたり、お母さんたちにはいろいろ助けてもらったり、勇気をもらったり、牟田さんにはいつも暖かいお言葉をかけてもらって、ホントもう涙がでるわー。ホントすげーんよ、牟田アトリエは。

牟田アトリエのみなさん、またあそぼーね!

※写真上段:FUNEの思い出
※写真下段:ダイナミックな作品!トントン相撲ができるんだけど、「しずかに!」って書いてある。静かにトントン相撲するのは大人ですら至難の業です。もっといっぱいあったんだけど写真とってなかったー。残念。

by cat-diary | 2006-09-29 23:23 | 報告

九州国立博物館開館1周年記念事業「太宰府 古都の光」



f0048597_2372387.jpgえとうです。

イベント名に冠が付くと仰々しいね。というわけで、突然の告知でしたが、「古都の光」が始まりました。どんなイベントかっていうと、太宰府ブランド創造協議会(太宰府観光協会、太宰府市商工会、太宰府天満宮、太宰府市)が主催で行うもので、太宰府の伝統行事「千灯明」にあわせて、「光」のオブジェや灯篭、提灯などさまざまな「光」が古都・太宰府を彩ろうぜっていうものです。九州国立博物館の開館1周年を記念してね。提灯は1342個あって水城跡が築造されてから1342年経ったってことでこの数になったみたい。写真はその提灯をもらいに来てくれた人たち。意外にも(笑)あっという間になくなりました。(例によって写真サイズが違うのはご容赦を)

f0048597_238178.jpgで、記念式典が行われたんだけど、オープニングに宝満太鼓のみなさんによる演奏がありました。実はウラユミが出てんの、これ。写真の左側がたぶんそう。オレ見にいけんやったんよねー、残念。

f0048597_2381624.jpgあっという間に暗くなって、提灯を持った人たちが動き始めました。結構すごい風景、提灯侮り難し!で、これから光をテーマにした作品を紹介しますが、はっきり言って紹介しているのはここだけです。チラシにも当日も紹介できなかったので、ここでお楽しみあれ。

f0048597_23372783.jpg山本文吾
(グラフィティアーティスト・グラフィックデザイナー)
「ダザイフ(灯明)」


太宰府の「梅」と九州国立博物館の屋根を「波」に見立て伝統ある太宰府のまちをグラフィティアートで表現。
f0048597_23375386.jpg石隈毅
(テキスタイルデザイナー)
「クスノキの葉が散った時。」


太宰府市の木である楠をテキスタイル風の灯篭を製作。
f0048597_2338534.jpg先崎哲進
(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
「四季花鳥」


※先崎さん、コメントちょうだい。

f0048597_2339634.jpgこの3つは式典の会場となった九州国立博物館に設置されました。暗闇に浮かび上がった太宰府と光をテーマにした作品はとてもきれい。

f0048597_2574219.jpgこれ雰囲気伝わるかなぁ。九博から国博通りへと降りてくる階段の風景。提灯を持った人がどどどーっと降りてきてるんだけど、これがすごい!しっかりしたカメラをもっておけばよかったー。左にうっすら見えるのがスタードーム。

f0048597_23113162.jpg先崎哲進
(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
「夜の森」


スタードーム内に回転するモビールを展示。ライトの光で影が天幕に映りこみ、それはあたかも森のよう。
f0048597_23212786.jpgこのイベントは光の作品を展示しているだけではなくて、いろんなイベントが同時多発的に発生しています。太宰府天満宮のライトアップされた浮殿では弦楽四重奏。他にもアコーディオン演奏や尺八演奏もありました。この浮殿での演奏はすごくよかったなぁ。浮殿が新しくなってこういう使い方もアリだなと思いました。周りの池にキャンドルが浮いてるのもステキ。

f0048597_23242549.jpg下川佳代子
(パティシエ・料理講師)
「植物の想い」


寒天に植物の葉を入れて固め、葉が浮いた状態にしたものをろうそくでライトアップする。透明の寒天にぼんやりと植物の影が浮かび上がる。

f0048597_23243797.jpg坂下和長
(インテリアデザイナー)
「蜉蝣」


蜉蝣(かげろう)とは、儚いものの例えでよく使われるが、宙に浮いた六面体のスリットの隙間から漏れる光が、ものの儚さを物語っている。

f0048597_23251117.jpg泉山朗土
(映像作家)
「パースペクティブ/マトリクス」

どのくらいの時間が「太宰府」には存在しているのだろう?過去から現在、そして未来・・・。単純で誰でも理解可能な一元的なテーマでなお複雑さを感じ、過去へ想いと未来の距離感を親近感を交えて感じている。

f0048597_23254782.jpg意識は豊かで深い精神の現象を極度に矮小化するコード化とする。それは形を変えることへの特性を知ることもコントロールすることも出来ない。意識の鏡に照らし合わせて選択されたもののプロセスは意識が届かない。心の中にはこうした現実を認識する枠組みとは異質の潜在意識に知らぬ間に動いている。人と人とのコミュニケーションが成立しうるのはこの潜在的な小域が共感や同情といった能力を支えているからに他ならない。

きっと太宰府における時間の流れも決して一元的な直線ではなく複雑にゆがんだ螺旋のように三次元的に展開されて海を漂うクラゲのように意識を持つことなく流れてゆく・・・。


f0048597_23201663.jpg一方、太宰府天満宮では千灯明がはじまりました。心字池に映るろうそくの灯りがとても幻想的。神楽の舞は人が多くてまったく見れんやった。

f0048597_142371.jpg泉山真紀
(イラストレーター)
「提灯ドーム」


提灯の裏に作家本人が今まで出会った福岡や太宰府の人々の似顔絵を描き、スタードームのフレーム一面に提灯を設置。

f0048597_2327759.jpg表から見ればは古都の光の文字が、ドームの中から見れば太宰府にゆかりのある人たちの似顔絵が見ることができる。当日も訪れた人々の似顔絵をその場で描き、その場でスタードームに設置した。その数は200個以上にのぼる。

f0048597_23332233.jpg←ねー、すごい似てるでしょ?ほんと今まで出会ったいろんな人が提灯に描かれていて、こんなにスタードームを眺めることはなかった。また新たな表情を見せてくれたスタードーム、野研のみなさんに改めて感謝!

f0048597_23272865.jpgせっせせっせとドームに提灯を取り付けるCATたち。一定の時間が経つと、ろうそくが一斉に消え始めてんやわんやでした。今回のイベントでは縁の下の力持ちでがんばったCAT、公共事業にいち個人として参加したことに今回のおもしろさはあるのでした。

f0048597_315887.jpg実はこのイベントが立ち上がる時に、主催者側がなかなかアイデアが出ずに困っていて、「九博」「千灯明」「提灯」「光」をキーワードになにかできないだろうかとCATに相談がきました。どっちにしてもCATは自ら何かを作り上げるという能力はないので、太宰府という場所と人を繋ぐことしかできないのでした。

f0048597_1353899.jpgというわけで、困った時の天才アートディレクター・先崎さん(笑)を紹介し、一緒にプランを作り上げたのです。桜坂事務所のみなさんほど、ここ近年太宰府に関わっているクリエイターも珍しい、うってつけの人材。で、最初はやるつもりはなかったんだけど、なんだかんだで太宰府ならスタードームを使わない手はないということで逆オファーがあり、ドームを使った作品をふたつすることになったわけですね。

f0048597_136265.jpgこの「古都の光」がCAT的におもしろかったのが、行政職員なのにわざわざ年次休暇をとって、仕事ではないのに公共事業に関わったということ。こんなことってなかなかないよね、たぶん。すごくいい経験になったと思います。とはいうものの、クリエイター側と事務局側のパイプ役を担っていたため当日めちゃめちゃ忙しかった!ケータイのバッテリーが切れるほど連絡とって、動き回って、こんなになるなんてびっくりしたわ。ケータイ文化ってすばらしいね。広範囲のイベントはケータイなしに成り立たんもんな。まー、というわけで最初はどうなることかと思ったけど、いろんな人の協力と信頼関係ですばらしく、あたたかいイベントになりました。広報不足は否めませんでしたが、ちゃんとやればすごく今後に可能性を秘めた太宰府ならではのものに発展していく気がします。あー、楽しかった。

by cat-diary | 2006-09-25 21:56 | 太宰府 古都の光

9/23 エトウ結婚式リポート

f0048597_21302551.jpgやとうまるです。
江藤夫妻・ご両家、すべての方に、無断で掲載しようと思います。
とってもいい結婚式でした。
まずは人前式。誓いのキスの写真は、刺激が強いのでやめときます。

f0048597_21403052.jpg人前式、退場のとき。
賛美歌じゃなくて、“幸せなら手をたたこう”をみんなでうたいました。

f0048597_2140469.jpgこんなふうに、二人の未来は明るいんだろうな。

f0048597_2141929.jpg人前式後、バルーンリリース。
※すべて携帯写真なので画像がわるいです。新婦は本当にキレイでした。

f0048597_21452883.jpgけして、おさるさんではなく、エトウの課長です。

f0048597_215140100.jpgこれからみんなでいっせいに、風船を空へはなちます。

f0048597_21431477.jpgとんでった!キレイ!

f0048597_21435139.jpg披露宴開始前に、あらためて新郎新婦からごあいさつ。

f0048597_2143319.jpg席に着くと、早川プロ(酒5段)の席にだけ、枡が!
ぜったい日本酒でてくるよ。

f0048597_21541128.jpgキモト博士、鼻のオシャレにも気を抜きません。
となりのグッサンなんて、結婚式前日にパーマネントをあてる、という男気を見せてくれました。

f0048597_21555365.jpg徳さんのお家芸『結婚式で酒をこぼす』が、今回もみられました!もはや天才。みんな、その秘儀に拍手喝采でした。
徳さんが、結婚式で酒をこぼす確率、現在100%。

f0048597_222740.jpg私たち同期会7人の余興出陣前。頼りになる徳さんが、この姿でまず突撃します。
みんないい笑顔だ。

f0048597_2157228.jpg余興は突撃した徳さんの姿とは全く関係なく、お世話になったたくさんの方々の写真とメッセージを流しました。(編集協力:また、泉山朗土さん)

f0048597_21574188.jpg私たちの余興に、エトウ号泣!そりゃ泣くよー。いい余興やったもん。
手にしてるのは、エトウが地元別府でサッカーを教えてた子供たちからのメッセージ。

f0048597_2203172.jpgケーキカットは、テラスのプール前で。
このメガネ…。あの伝説のスピーチの記憶が、鮮明によみがえります。

f0048597_2205077.jpg新婦からご両親へのお手紙。

このあと、二次会準備に間に合わないってことで、披露宴を最後まで見届けることができないまま、でてきました。
ほんとうに、よい結婚式でした。

by cat-diary | 2006-09-24 22:51 | 雑記

太宰府 古都の光

f0048597_235323.jpgえとうです。

九州国立博物館開館1周年記念事業「太宰府 古都の光」(←チラシのダウンロードができるよ)にCATとして参加します!といってもお手伝い程度ですが。またスタードームが違った顔を見せる予定です。
CATとコラボするクリエイターは誰でしょう、お楽しみに。

「太宰府 古都の光」
太宰府の伝統行事「千灯明」にあわせて、「光」のオブジェや灯篭、提灯などさまざまな「光」が古都・太宰府を彩ります。

●と き:平成18年9月25日(月)午後6時~午後9時
 ※雨天の場合は9月30日(土)に延期、9月30日(土)も雨天の場合は10月1日(日)に延期
●ところ:九州国立博物館、太宰府天満宮、門前町
●集合場所:九州国立博物館(午後5時45分から受付開始、特製提灯の無料配布および点灯式を開催します)
●主 催:太宰府ブランド創造協議会(太宰府観光協会、太宰府市商工会、太宰府天満宮、太宰府市)
●後 援:九州国立博物館、(財)古都大宰府保存協会、太宰府市文化協会、天満宮門前会、天満宮参道会)

by cat-diary | 2006-09-17 02:37 | お知らせ