CAT-Diary:だざいふ基本計画2006Plan2
2010-08-17T05:23:31+09:00
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CATメンバーの活動日記(赤ちゃんが生まれたアカガワメンバー)
Excite Blog
ポストマン新聞!
http://diarycat.exblog.jp/4734521/
2007-03-02T22:51:00+09:00
2007-03-02T22:48:38+09:00
2007-03-02T22:42:25+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
これでだざいふ基本計画2006PLAN2関係の資料は終わり。最後は先崎哲進さんがつくってくれた「ポストマン新聞」です。おとなのまちあるきの方を中心とした報告書にもなってます。これを読めばPLAN2「てくてく ほりほり」がよくわかる。よくできてるでしょ?これもPLAN3の夏まつりの時に「3006年だざいふマップ」と一緒に配布されました。画質荒いけど、ギリギリかな。ブログではこれが限界なので、またHPの方できれいにアップします。
↑画像をクリックすると大きくなるよ。]]>
3006年だざいふマップ!
http://diarycat.exblog.jp/4726216/
2007-02-28T23:21:00+09:00
2010-08-17T05:14:27+09:00
2007-03-01T23:29:03+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
続きまして、だざいふ基本計画2006 PLAN2の関係資料第2弾。「てくてく ほりほり」で、子どもたちがまちあるきの中から1000年後の太宰府をイメージして、ワークショップで立体化したマップを、コーディネートしてくれた保坂真紀さんがイラスト化したものです。このマップはだざいふ基本計画2006 PLAN3の「夏まつり」で配布されました。
↑画像をクリックすると大きくなるよ。]]>
だざいふ基本計画2006Plan2「てくてく ほりほり」の資料
http://diarycat.exblog.jp/4709705/
2007-02-27T23:47:00+09:00
2010-08-17T05:15:04+09:00
2007-02-27T23:47:29+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
今頃ですが、「てくてく ほりほり」の時の資料を公開しておきます。画像をクリックすれば大きくなるよ。おもしろいのでぜひ見てください。その内オフィシャルサイトの方でも整理します。
↓↓↓保坂真紀さんが作成してくれた「こどものまちあるき」のイメージ。
↓↓↓先崎哲進さんが作成してくれた「おとなのまちあるき」の当日コースをお知らせしたチラシ。
これらの資料が「てくほり」前で、「てくほり」後の成果物もあるのでお楽しみに。
今日はこの辺でバイバイ。]]>
「てくてくほりほり」の打ち上げ
http://diarycat.exblog.jp/3091206/
2006-07-29T23:50:00+09:00
2006-08-23T23:32:41+09:00
2006-08-16T22:27:02+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
えとうです。
打ち上げは“てくほり”のコースにもなった小鳥居小路の韓亭で韓国料理を食べました。てくほりに参加してくれた古川さんのお宅です。築110年、すごい。立派な太宰府の地域資源です。この小鳥居小路は古い家屋がいっぱいあるのでリノベーションしてもおもしろいなぁ。
この笑顔が“てくほり”が楽しかったことを伺わせます。
ほら、この笑顔。
こんな笑顔見たことねーわ。
最後はいつもどおり、ちーん。
ぐっさん、頭痛かろう。
午前2時の出来事です。]]>
Plan2「てくてく ほりほり」(こどものまちあるき)
http://diarycat.exblog.jp/2998710/
2006-07-29T23:32:00+09:00
2010-08-17T05:16:11+09:00
2006-08-05T23:33:16+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
(写真の大きさが違うのは撮った人が違うから。サイズ合わせるのめんどくさかったの。こども組の誰かレポートよろしく。)
つうことで、ヤトウマルです。
出発前の説明を、子供まちあるきリーダー、保坂マキさんから。
天満宮をスタートして、参道⇒小鳥居小路⇒公園と、約2時間程度の予定。日差しが強いけどがんばろう。
約100年前の同じ場所の写真と比べてみます。どこがどう変わったかな。
梅ヶ枝餅を食べながら、ポストマンの質問にこたえます。
「梅ヶ枝餅にとってかわる太宰府の名産品を考えてください」
歯が!抜けた!梅ヶ枝餅をたべた後、グラグラしていたユウ君の乳歯がぬけました。
久々にみた歯の抜ける瞬間。
100年前の写真と比べると、鳥居の位置が変わってる。参道の木の位置も違う。木の種類も違う。
みんなで小鳥居小路のえびす様を囲んでます。
小鳥居小路からちょっと入ったとこにある、名もなき公園。市内の子でも来たことない子が多かった。もっと活用されるようになったらいいけどね。何にもないからね。
高校生の夕方デートの穴場だ。
何にもないけど、井戸水の出るポンプはある。子供たちに大人気。出したい放題。水は飲めません。
天満宮に帰ってきて、さっそく、「1,000年後の太宰府」の地図をつくるための作戦会議スタート。
作戦会議は盛り上がり、予定を20分以上オーバー。おかげで、昼食休憩は20分間だけに。けっこうハード。
お昼休憩後、地図づくりスタート。
まずは絵の具の色づくりから。緑色をつくるには?茶色をつくるには?とりあえずやってみる。意外な色ができたりする。
CATぐっさん、コバヤシさん(ピンク)も、子供たちと一緒に地図づくり。
コバヤシさん…くどいてるわけじゃないよね…?
と、ぐっさんが心配になったということです。年齢差24歳。アリか。
しーちゃん。すごかった。ひとつひとつの動きに、まったく迷いがない。このズボンの汚れ方もかっこいい。ちょっと憧れた。
ひろちゃんがかいてくれた、3006年の太宰府の夏祭りの絵。
きすさんだけ特定されてます…。
地図を囲むおとなたち。
上のひろちゃんの絵から、きすさんがこの写真の中のだれなのか分かります。
いろんな味の梅ヶ枝餅ができたらいいな、ということで、かりんちゃんが粘土でとても上手につくってくれました。
美鈴ちゃんの意見で、木の実がなる木々たちがいっぱいあるまちになればいいな、ということに。道行く人は、自由に木の実を食べていいそうです。
天満宮の牛の彫刻も、大好きだから残ってるはず。
そして、みんなが触るから、もっとピカピカになってるはず。たっちゃんの力作です。
1000年生きている天満宮の大楠は、1000年後も、もっと大きくなって残ってるはず。
かよちゃんが大きな大きな楠をつくってくれました。
木や毛糸や粘土、いろんな素材で地図をつくっていきます。鳥居もできた。
よく見ると、鳥居に羽根がはえています。
完成したので、おとなたちの前で発表会です。
大活躍だった、17歳のウラちゃんが、トップバッターです。
「なんで鳥居に羽根がついてるんですか?」という大人からの質問に、
「100年前の写真を見たら、今とは違う場所に鳥居があったから、ときどき動けるように羽根をつけました。」と、かりんちゃんが答えてくれました。
最後にみんなで。たのしかったね。すごく満足顔のみんなです。
んー。]]>
Plan2「てくてく ほりほり」(おとなのまちあるき)
http://diarycat.exblog.jp/2998694/
2006-07-29T23:17:00+09:00
2010-08-17T05:19:42+09:00
2006-08-05T23:31:45+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
エトウです。
今日は、だざいふ基本計画2006Plan2まちあるき「てくてく ほりほり」つーことで、太宰府をてくてく歩いて、地域資源をほりほり掘り起こします。太宰府では到るとこに史跡があって、歴史を感じさせる土地柄なので“まちあるき”というのはよくやるんだけども、ただふつーに歩いてもしょーがないので今回はこのかわいいポストが登場するようになったわけです。説明はまたあとで。
朝8時、西鉄太宰府駅集合。はやい!スタッフは6時集合、この時点で意識は朦朧と…。8時と言えども日差しは強く、睡眠不足と戦いながら太宰府天満宮へ。太宰府天満宮では朝8時半から朝拝という、まぁなんというんでしょう、企業で言えば朝礼に相当するお祓いがあるのです。参加者みんなで大祓詞を聞いて、バサッバサッと白い紙がひらひらついてるやつで祓ってもらい安全で楽しいまちあるきを祈願。
ということで、まずはメンバー紹介。CATは左からツツミ、トドロキ、コバヤシ、マナベ、ハヤカワ、ヤトウマル、キモト(ポストマン)、マイクもってるのはヒラシマで、この写真撮ってるのがエトウです。
そんで泉山朗土さんにこのまちあるきのドキュメント映像撮影を、保坂真紀さんにこどものまちあるきをコーディネートしてもらってます。
おとなのまちあるきのコーディネーター、天才!先崎哲進さんです。チラシもこの方のデザイン。さっきのポストマンはこの方のアイデアで、まちあるきを楽しく演出します。
で、太宰府市の文化財調査技師のおふたり、左から長距離ランナー・宮崎さんと太宰府のジャン・レノ城戸さんです。まちあるき自体はこのおふたりの案内で周ります。ほんとおもしろいんですよ、この方たちのお話。行政職員とは思えない話術。
えーと、これは梅です。境内の梅の木からとれたのを干して梅干にしてるところ。
ちょっと歩けばおもしろいエピソードの詰まったものに出会ってしまうのが、この門前町周辺の魅力。この梅ヶ枝餅屋さんは明治時代くらいの姿が2階より上に残ってます。もとは旅籠屋やったらしい。参道脇のお店は昔からの姿を残したものが多く、今でこそ1階を見た感じは梅ヶ枝餅屋さんとかお土産屋さんになってるけど、屋根とか上の部分を見ると古さが伺えるわけです。
で、さっきから何度も出てくるこのポストですが、今回のまちあるきの仕掛けとして先崎さんがプランニングした「ポストマン」というものです。まちあるきエリアに点々と設置されていて「1000年後の太宰府はどうなふうになってほしい?」とか、その場所ごとにそれぞれの質問カードがあります。それに答えてポストに投函することで、このまちあるきに参加者も一般観光客も積極的に関わることができるという優れものなのです。太宰府にとっていいデータ収集にもなるしね。これはあとで開封されてちゃぶ台トークのネタになるというわけ。
今回の「てくほり」には市内の方をはじめ、福岡市や二丈町の方まで参加していただきました。地元の人が感じている太宰府と市外の人が感じている太宰府のギャップを話すのもおもしろい。遠くは大阪、神戸から来ていただきました!去年の神戸カエルキャラバンでお世話になったiopの永田さんと、スピリチュアル・ダンサー(この日に肩書きを命名)の木須さん。木須さんはPlan3「夏まつり」の新・太宰府音頭の盆踊りの振り付けをしてくれるんですよ。木須さんは福岡出身なので食べたことあるらしいけど、永田さんは初梅ヶ枝餅。お味はいかがでした?
参道脇にある路地で地元の人も知らないようなとこ。昔の家の人たちは大きな土地を持ってたんだけど、不景気になるにつれ転売に転売を重ね、土地が切り売りされた結果ここだけが市道になるという変な空間が生まれたらしい。ホント不思議な建ぺい率。
懐かしのジャンボマックス!覚えてますか?ドリフターズの「8時だよ、全員集合!」に出てくるでっかいあいつ。なんかフジカラーのキャラでCMに出てたんだって。ジャンボマックスは、昔のカメラコレクションも魅力的な太宰府写真にいます。お立ち寄りあれ。
参道にある松屋さんでちょっと休憩。参道にあるのに1歩お店に入るとそこは別世界。ステキなお庭が広がります。四季折々で庭の表情が変わるみたい。ここは明治には宿場で、西郷隆盛も泊まったとこなんです。太宰府って平安時代から近代までホントにいろんな歴史があるんだなぁと痛感しました。
お庭に咲いてた蓮の花。立派。
西鉄太宰府駅を通過します。ここで記念撮影。小林ゴウさんの顔出し看板がまたまた登場です。
国博通りを通って、愛染川、伝衣塔を回って光明禅寺で一休み。ここの通りは伝説スポットやね。伝衣塔には、もうひとつの近代になってからの物語があって、菅原道真の霊が禅を学びたいよーって言って宋(中国)にバーっと飛んで言って、バーっと習得して帰ってきたという伝説(詳しくは上記リンク先で)があるので、戦時中子どもが出征する時に、お母さんたちが伝衣塔の苔を削って子どもたちにお守り代わりに持たせたそうな。無事に中国から戻ってきてね、と願って。伝説を元に新たな物語も生まれるもんだね。
お次は、定遠館、浮殿を通って、延寿王院へ。今回は太宰府天満宮の神職さんにご案内していただき、延寿王院の庭先まで入らせていただきました。延寿王院は西郷隆盛や高杉晋作もおとずれたこともあって、明治維新の際にはいろんな人が集まったところなんです。三条実美なんか一時期住んでたしね。延寿王院からみる参道の様子は、なかなか見ることの出来ない景色。正門から出入りするのは大事な神事の時だけなんだって、神様の通り道だから。それゆえ、正門からみる参道もちょっと横にずれてる。それは、神様の通り道(正面)を通らずに、遠慮してちょっと横を通るようにしているからなんだって。
最後のポストマン。「千年後の太宰府はどうなっててほしいですか?」という質問。このあとも大宰府天満宮の境内を案内してもらったんだけど紹介しきれないくらいいっぱい詰まってる。「てくほり」に参加してくれた、はいほうさんのblogに詳しく載ってるよ。
なんかしらんけど燈篭の右上にメールのマークが。なんだろ、これ。
お手水のやり方を学びました。お手水ワークショップ。なかなか神職さんに教えてもらうなんかないよね。どうやるんだっけ…。左手に柄杓をもって右手を洗って、持ちかえて左手洗って、左手に水を注いで口に含んで、上品に吐いて、左手洗って、次の人のために柄杓の持つとこに水を流す。これを柄杓にすくった1杯の水でやる。って感じだった気がする。間違ってたらごめん。
中神茶屋でお昼ご飯。ご主人の竹井さんに梅ヶ枝餅についてのお話を聞きました。梅ヶ枝餅屋さんは参道だけじゃなくて、境内にもあるんです。中神茶屋は北神苑、それと菖蒲池あたりが東神苑。1店たりとも同じ味はないと。中神茶屋では塩気がある感じなんだって。だれか食べ比べやってみません?利き梅ヶ枝餅選手権。
その後、疲れた体をクーラーの効いた部屋で癒しながら(めちゃ眠くなった)、ちゃぶ台トークへ。トークはポストマンに投函された手紙を紹介しながら進めていきましたが、なにせ仕切りがエトウと先崎さんなもんだから、もうグダグダのゆるゆるで申し訳なかったです。打合せなしのぶっつけ本番なので、アドリブがピリリと効いてね、ステキでした(笑)。このちゃぶ台トークの報告は「ポストマン新聞」が発行されますのでお楽しみに。
1000年後の未来を見る「ポストマン・キモト」。すごく似合ってたよ。]]>
「てくてく ほりほり」進行中
http://diarycat.exblog.jp/2902843/
2006-07-10T18:07:00+09:00
2010-08-17T05:23:31+09:00
2006-07-26T00:08:27+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
えとうです。
今日は太宰府市文化ふれあい館で、「てくてくほりほり」をコーディネートしてくれる先崎さんとマキさんとまちあるきの資料を集めました。天満宮周辺の昔の写真がいっぱいあって、おもしろかった。昔あって今ないものって結構あるのね。昔なくて今あるものもいっぱいあるけど。]]>
桜坂事務所
http://diarycat.exblog.jp/2902742/
2006-06-27T22:02:00+09:00
2006-08-23T23:33:49+09:00
2006-07-26T00:02:30+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
桜坂事務所で「てくてくほりほり」の打合せ。ヤトウマル、エトウ参加。仕掛けと演出に悩むぅ。]]>
ついに動き出した!「だざいふ基本計画Plan2」
http://diarycat.exblog.jp/2572138/
2006-06-03T21:57:00+09:00
2006-08-23T23:34:40+09:00
2006-06-20T21:57:49+09:00
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だざいふ基本計画2006Plan2
えとうです。
今日は「だざいふ基本計画2006」のPlan2“まちあるき”のためのフィールドワーク。まずは自分たちが太宰府のことを知っておこうということで、太宰府市文化財課のおふたりをナビゲーターに、CAT9人と、この“まちあるき”をおもしろくコーディネートしてくれるスタフェスではアート茶室が大人気だった先崎さんとRECOMEMOのおふたり(スタフェス映像を撮ってくれたおなじみ泉山さんと、スタフェスのイラストレータードームで大活躍だったマキさん)の総勢14名でそぞろ歩き。やとうまるは日傘ばっちりです。
まー、まずは基本ちゅーことで太宰府天満宮界隈を巡りました。この門前町はコンパクトにいろんな時代のものが混在していておもしろい地域なのです。普段何気に歩いているこの場所も、よーっと見てみるといろんなものが。左はまっすぐ伸びた3本の銀杏の木。右はなぜか民家横にある煙突、のようなもの。煙突じゃないか、貯水タンク的な役割のやつだっけ。なんかよーわからんけど、こういうのを気にしながら歩くのもおもしろいかも。太宰府のながーい歴史の中に、パーソナルな生活の歴史が溶け込んでる感じ。
藍染川、伝衣塔付近。ここにもいろんなお話があります。なんだかねー、恋というのはいつの時代でも難しいもので、男はろくでもないものだ。しかし、菅原道真という人は亡くなってからの方がおもしろいな。悪霊になったり、気の利いた粋なことをしたり、瞬間移動したり、頭良すぎたり。あ、伝衣塔にはもうひとつ近代になってから興味深い話が生まれたのでした。聞きたい人はPlan2に来てね。
光明禅寺のお庭。今日もマイナスイオンばりばり出てます。緑もステキやし、天気いいので木漏れ日もいい感じ。フィールドワーク開始して100mくらいしか進んでないのにすでに1時間半経過。ゆっくりしすぎ。
かめ
太宰府天満宮の鎮守の森を探検。スタフェスで天幕まつりをしてた時、藤さん一家やヤトウマルも遭難したいわくつきの山道。県指定の文化財である年代物の楠もいっぱい生えてんだぜ。
巣箱発見。どんな鳥がいるんだろ。
もみじの隠れ蓑。
うし
太宰府天満宮でいちばん有名な牛。みんなが触るのでピカピカに光ってます。天満宮に牛がいっぱいいるのはこんなお話があるからなんだよ。
参道の脇にある路地。奥に見えるのは猫。路地と猫って抜群の相性だと思いませんか?塩と米くらいのいい相性。
西正寺にて。
・・・なんだか悲しくなっちゃった。
これ!とっても激レアスポット。よーくみてごらん。ポートレートのモデルの人・・・、そう!ヤトウマルなのです。みなさんも記念にいかが?
注:写真の背景にヤトウマルは写りません。あしからず。
みっちり5時間歩いて、暑かったしやっぱりビールが飲みたい!(オレは下戸やけど)ということで、参道にクロスする小鳥居小路(ことりいしょうじ)にある筑紫庵(その名の如くCATの集う場所としてよく使ってたノラネコ食堂だったとこ)で酒を酌み交わしながら今日の感想を語り合いました。ホント今日は楽しかったなー。実はCATの中で太宰府生まれの人は14人中7人なのです。ずっと太宰府に住んでても、こんなにゆっくり色んな視点で歩くことはなかなかないし、市外に住んでるメンバーにとってはいい機会でした。というわけで、今日の出来事をヒントに来る7月29日(土)に「だざいふ基本計画2006~Plan2まちあるき“てくてく ほりほり”」を開催します!詳細は後日!お楽しみに!]]>
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