カテゴリ:雑記( 78 )

結論

まー、なんじゃかんじゃ言ってきましたが、要するにだ。

CATは存続決定!イエーイ!

「どうする?やめる?」と改めて問うたところ、主力メンバーからは「まー、適当にやろうぜ」と頼もしい言葉が返ってきました。別に答えないメンバーがいるところもCATらしくもある。そんなもんです。いやね、みなさん、ちょっと聞いてくださいよ。あと役人生活あと30年あるわけですよ、そう考えたらCATなかったらつらくない?バカなことやっちゃおうよと言ってくれる仲間がいるってことはステキなことやないですか。そんな仲間たちと一緒にあと30年なんかやり続けるのもバカらしくておもしろい。CAT無理してでも30年続けるプロジェクト。

というわけで再確認。CATのプロフィールにもあるように、「“やりたいことだけ、できるだけする”がモットー。基本的にテキトー。」をしっかりと念頭に入れて、真剣に全力を持って適当にダラダラとなんかすることを誓ったようなそうでもないような感じで、なんとなくやっていきます。

よし!とりあえず今後の予定なし!
なんかしたい人声かけてね、なんかするかもよ。
まずは、しっかり年を越すことが目標やな。
コバヤシメンバー、赤ちゃん生まれたか?連絡ないぞ。ハヤカワ元メンバー、赤ちゃんそろそろか?連絡ないぞ。これで、CATJrがこの3年で10人増えることになります。少子化なんてうそだ。

これにてCAT存続か解散かの巻、終了。
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by cat-diary | 2010-12-14 23:41 | 雑記

やっと気づいた

CATやめよっか、と思った時、誰か困る人はおるんかなと考えた。
困らんけど、ちょっとは残念に思ってくれる人はおるかもしれんが・・・。

CATの目的って何?何のためにやってんの?
という問いに未だ明確に答えることはできない。
かつてアサヒビール芸術文化財団の加藤種男さんに言われたことがある。
「キミたちはアレを(スタフェス)やったんだから、周りの人に説明し、伝える義務がある。なぜアレをやったのか、自分たちは何者なのかを・・・」
当時は「んー」と本気で考えたけど、今となっては呆れられたとしてもこう答えよう。
「ただ何かしたかったんすよ、それだけっす」と。
もう言い切っちゃう。別に逃げてるわけじゃない。熟考の上でのこの答え。
CATを突き動かすのは今となっては好奇心のみ。「こんなことしたらどうなるかな、バカっていわれるかな」とただそれだけを想像してウヒヒとにやける。
その初期衝動だけは忘れていない。

CATは誰かに求められているかと言われれば別にんなことない。
CATしかできんことなんかないし。
CATも別に何かを求めているわけではない。
アートとかまちおこしとか、別にどうでもいいし。

あ、でも、CATがなくなったら困る人たちがおった。
CATの存在を必要としている人たちがおったおった。
今さら気づいたけど、それは僕たちCATメンバー。
だって、CATがなければただのしがない役人。ぬるま湯につかって、ふにゃふにゃとふやけていくだけ。CATがあるからみんなでおもしろいことやろっかってなるし、CATがあるから未来と過去に行動を起こせる。そう、ボクらが見ているのは千年先と千年前なんだ。

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つづく

by cat-diary | 2010-12-14 01:47 | 雑記

個と公②

CATのネットワークとノウハウが生かされた環境フェスタin太宰府「まほろばのもり」という行政のお仕事の話。

行政の仕事でCATが絡んだのは、「COTOCOTOだざいふ」という今や闇に葬り去られたCATの原型企画、それとなぜか主催者からの委託という形になった「古都の光」、そしてネットワークとノウハウだけ使ったこの「まほろばのもり」。

「まほろばのもり」は元々ただの「環境フェスタ」という名前でした。なんかしらんけど環境フェスタとは縁があって、2006年くらいになぜか「かえっこ」をすることになったらしく、不安だから手伝ってと言われてお手伝いすることになり(CATがかえっこ創始者の藤さんと関係していることを嗅ぎつけられて)、2008年くらいにはエ・コラボ牟田アトリエが絡んでいて、エ・コラボがコーディネートするフリマに出すことになったりしたこともあった。

そんなこんなで、2009年にエトウがそのイベントの担当課に異動となる。どうせやるならおもしろくしようぜということで、イベント改革に踏み切るも、イベント3ヶ月前の急展開に内部的に不安視され難航。それを無視して始動。市内外の環境団体を中心に声をかけ、概要を説明するもポカーン状態。

そこで生きるのがCATネットワークというわけです。牟田アトリエ、エ・コラボ、みかピカ、山岡カルテット、百花堂はすでに一緒になんらかのプロジェクトをやったチームで、その他にも直接的に何かしたわけではないけど、CAT経由で知り合っているチームもいる。その人たちはCATのやり方も知っているし、気心も知れている。周りが心配しようが、時間がなかろうが、最高のメンバーが揃っているからボクに不安はない。それに内部には他のCATメンバーのフォローもある。そういうわけで、みんなの協力をもってして、去年も今年もひじょーに楽しいイベントになりました。
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自分としては、この「まほろばのもり」が現時点の太宰府での最高傑作イベントだと思っているんです。行政のちょうどいいくらいのバックアップ、中身は市民主導、市内外の人たちが集まっている、みんなが主体的に考えることでイベント自体が成長している、継続性がある、お客さんも意識的、関わる人に新たなネットワークが生まれている、などなど。CATではできないことができることも強みやし、なによりも仕事として動けるのがでかい。だから、CAT的なことを仕事でできるんなら、CATいらんくない?役目終わった?と自問。

なーんていいながらもやっぱり、どこか欲求不満なところもあったりもするんですよ。やっぱり自分の背景に「行政」があることがうっとおしい。やっぱCATでしかできんことというのがあって、それがいちばんおもしろいと思う。ただ遊びよるだけやけんね、CATの場合。ともかく、そんな感じで仕事とプライベートには折り合いつけてる。

んー、CATってなんなんやろね。自分たちでわかってないところがいけんのやろうなー。周りから何してる人たちって思われてるんだろ。これ、アンケートとりたい。CATって何してる人たちだと思いますか?うっかり思いついた人はコメントどうぞ。

つづく

by cat-diary | 2010-12-11 01:20 | 雑記

個と公①

個=CAT
公=お役所仕事

というくくりでの話。
元々CATの始まりは仕事での息苦しさからだった。CATメンバーは太宰府市役所の職員やけど、CATではただひとりの人間として様々な枠を取り払って活動している。

仕事では、個人的な思いとは裏腹に相手の気持ちに応えられなかったり、相手からは「市役所の人」という先入観からの不信感や諦念感を受ける。前例主義や保守的な考えから一向に抜け出せない行政の体質。このやるせなさ。スタフェスも、「行政でできんならオレらが勝手にやってやるぜ」ということではじめたんです、そういえば。

もっと個人的なとこで繋がりあうことで、それが仕事にもつながるんじゃないかということもCATのテーマのひとつなんですよ、実は。例えば、ホントだったら「なんやこの役人風情が。おととい来やがれ」と言われるようなちょっと無理なお願いでも、CATで繋がりあっていたら「よし、あんたたちが言うならしょうがない。協力しちゃろう。」ということになるかもしれん。逆も然り。この気持ちのつながり、大事です。

そんな感じでCATのネットワークとノウハウによって生まれたのが、環境フェスタin太宰府「まほろばのもり」という行政のお仕事。
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(写真は2004年、悩める青年たち)

つづく

by cat-diary | 2010-12-09 03:47 | 雑記

連鎖しているつながりの一部が切れるとそのつながりはどうなるのか。

スタフェスって今考えてもなんでできたのかよくわからん。とにかくCATが何もわからなすぎて、いろんな人たちに助けてもらいました。一緒になんかやろう!と人差し指を突き出すと、それにいろんな人がとまってくれて、あとは自動的に。そこで出会った人たちとはいまだにお付き合いさせていただいてます。今ずらずらっと人の名前を挙げながら、この人と何してと書いたけどキリがないので削除。とにかくスタフェス組にはCATのその後の活動にも深く広く関わることになるのです。それとやっぱAAFの影響はでかいよなー。いろいろ学んだところも多かったし、全国のステキな人たちといっぱい出会えた。
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というところで話したかったのはネットワークの話。
CATが活動休止するとして、いちばん宝の持ち腐れになってしまうのがこのネットワークじゃなかろうか。自分たちで言うのもなんやけど、太宰府では結構特殊なネットワークを持っている気がしないでもない。地元にもそこそこ根を張って、外にもおもしろいネットワークがある。まさにこのネットワークはCATが当初から求めていたものなんよね。元々太宰府にいた人たちもおもしろいことをやり始めて、僕らも元々それがそこにあったことに気づき始めた。外からもおもしろい人たちが太宰府に集まってきているし、いろんなおもしろいことを教えてくれる。ふと気づくと「太宰府おもしろいやん!」ということになっている。それが今。

ネットワークというこの財産。失わせていいものか。

つづく。

by cat-diary | 2010-12-07 02:23 | 雑記

はじまりがあれば、おわりがあるっていうけどさ、おわりの先もあるかもよ。

えとうです。2010年ももう終わりが近づいてきました。2010年と言えば、CAT活動休止の年。2010年を集大成とするために、去年はトークシリーズ「喫茶去」を行って、最後にででーんとすごいことするはずでしたが、なんと今年が今まででいちばん何もしなかった年になってしまいました。

なんでこんなことになってしまったのか。最後だからなにかすごいことやらないかんと変に気負ってしまったことが多分いちばんの原因。それにCATを終わらせること自体が目的になってしまったからやね、きっと。だから整理するために断片的に思ったことを綴ることにする。

思い起こせば2004年、このままじゃ人生終わっちゃうと気づいてうっかり始めてしまったCAT。太宰府に住んでておもしろくない、太宰府で仕事してておもしろくない。それなら自分たちでおもしろいことすればいいやん。そしたらおもしろいことを求める人や、おもしろいことをしたい人が集まってきて、なんとなくおもしろいことになるかも。ということで何かしよーぜ、ということになったんやけど、ただの役人やし、別におもしろくないし、どうするかねという本当にゼロからスタート。それが求められてもないし求めたわけでもないけど、何でかしらんがアート系に。全ては2005年のスタフェスから始まったんです。今振り返ってもホントすごい、スタフェス。
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つづく。

by cat-diary | 2010-12-06 02:16 | 雑記

「小石原焼と小鹿田焼」展

えとうです。風邪ひいた、げほげほ。病み上がりやけど見たい展覧会が今日で最終日。行かなきゃ!ということで、行ってきました福岡県美術館。目的はミッフィー展じゃないよ、これこれ→「小石原焼と小鹿田焼」展。ミッフィー展も見たけどね。そういえば前にここに来たのは何年か前のディック・ブルーナ展やったな。
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これまずチラシがめっちゃいい。かわいいなー。焼物展なんか絶対おもしろいとは思えんけど、これ見て行きたいと思ったもん。それにやっぱり師匠(失礼極まりないけど勝手に呼んでるだけ)の作品を見たいからね。師匠とはもちろん太田熊雄窯の太田孝宏さんです。2年前の茶碗作り憶えてる?無理行って普段あまりつくらない抹茶茶碗を指導してもらって、今考えるとなんて失礼なことをと思うばかりやけど、職人としてのあり方、人間としてのあり方、伝統を引き継ぐことの大切さなどいろいろお話してくれて本当に貴重な体験でした。その太田孝弘さんのお父さんの熊雄さんのダイナミックな大皿や、息子さんの光廣さんの現代的な洗練された作品も見ることが出来て大満足。それに展示自体が子どもも楽しめるし、土や食器に触ったりできてとてもおもしろかった。

ちなみに僕は大分出身で、ルーツは日田市にあるので小鹿田焼は小さな頃から親しんできた焼物やし、小鹿田にもよく行ってた。小石原と小鹿田は見た目はほとんど一緒やけど、土の違いで技術も変わるし、つくり方も変わるんやね。こうやって並べてみるとよくわかる。

太田孝弘さんが言っていた「私たちの仕事は庶民の日々の暮らしと密着しているんだ。普段の生活で気に入ったものをいっぱい使ってもらうのがいちばんうれしいけど、壊れてなくなるものもあるし、ずっと残るものもある。ただそれだけ。」という話を思い出す。ここに並んでいる昔から残る作品は、どんな人がどんな風に使っていたんだろ。そんなことを思い浮かべながら見ていた。

太田さんのところで一生懸命触って、見比べて、いちばん気に入ったものを選んだ小さなすり鉢。ちょっと前まで1人目の子の離乳食をつくるために使って、今は2人目の子のために使っている。その内また違う使い方になるんだろうな。そうして器は暮らしと寄り添う。

by cat-diary | 2010-11-28 21:40 | 雑記

山岡カルテットが新レーベル「若葉レコード」を立ち上げたよ。

えとうです。なぜか太宰府でお馴染み、北九州のニューフォークグループ「山岡カルテット」が、盟友「魚座」とともに新レーベル「若葉レコード」を立ち上げるということで、記念すべき第1回目のおめでたいライブに駆けつけました!相変わらずの山カルの面々、普段はクラブっぽい会場もいい感じのゆるさ。オープニングのくす玉もしっかり割れました!めでたい!

改めて思ったけど、地元で地道に活動しているバンドシーンはおもしろい。ホントに山カルはいいバンドだ。山岡さんの非凡なソングライティング、モコモさんの「男子みたいに下品にバスドラ響かせないわよ」と言わんばかりに淡々とリズムを刻むドラム、それに今回いちばんびっくりしたのが水口さんのベースが新品になってた!弦をなでる水口さんの右手はとてもやさしい。そして、山カルがやっぱライブでかっこいいのは下野さんのギターがあるからこそやと思う。単純にかっこいい。最後は自ら要求したアンコールで「ざぶとん投げたい」(←音が出るよ)、やっぱこれは山カルのマスターピース。
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そして魚座もちょっとしか見れんやったけど、もっと見たい!と思わせるほどよかった。この曲めっちゃいい。→「夜釣り」http://vimeo.com/4963982

最近はめっきりライブハウスに行くこともなくなったので、楽しかったー。いつか若葉の集いをぜひ太宰府でも!

by cat-diary | 2010-11-13 00:50 | 雑記

稲刈り

えとうです。この前かかしをつくってから約1ヶ月、稲穂が実りました!
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鎌で稲を刈って、掛け干しをします。掛け干しをするとお米がおいしくなるらしいけど、雨に弱いのが難点。現在は、機械で稲を刈ってそのまま乾燥機にかけるというのが主流みたい。昔の人は本当に自然に気を配りながら生活していたんだと思うと、現代人の生活はなんだか味気ない。ライフスタイルの見直しをマジで考えていかねばならんな。これからこのお米は、脱穀してお正月用に餅つきをします。楽しみー。
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by cat-diary | 2010-10-17 21:58 | 雑記

仮面ライダーW終わっちゃったよ・・・。

えとうです。今、太宰府北谷というところで米をつくっています。かかしを生まれて初めてつくったよ。この仮面ライダーWのかかしは子どもたちがつくったやつです。これ、玄関に飾りたいね。しかし、Wが終わって楽しみがなくなったなー、新しいライダーは微妙っぽい。
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by cat-diary | 2010-09-08 06:39 | 雑記