BEPPU PROJECT「TABLE#3 まちの力」


f0048597_14374283.jpgえとうです。

昨日のレセプションの興奮も醒めあらぬ中、実家のある別府に帰る。「だざいふ基本計画2006」と同じくAAF2006の参加企画であるBEPPU PROJECT「TABLE#3 まちの力」を見に行きました。太宰府で4月にやったシンポにも参加してもらった芹沢さんが、今度は別府で移動型トークショー?をやるということで期待大。トーク→まちあるき→トークと6時間以上にわたるもので、全部には参加できんやったけどおもしろかった。第1部は商店街のアーケードの中で、自転車や歩行者が行きかう中でトーク。トークを横目にすり抜ける人がおもしろい。

f0048597_14383444.jpg第2部はまちあるき。別府の駅前の商店街はちょっと歩けば路地だらけです。なんじゃこりゃってとこに出たり、怪しげなとおりに迷い込んだり、おもしろ臭がプンプンします。

f0048597_14384683.jpg別府にいる人は必ずであったことがあるアイスのおっさんが登場。よく買ってたね、溶けかけのアイス。学校の帰り図書館行って勉強してるふりをして、海に散歩に行って、アイスのおっさんが鳴らすチリンチリンと鈴の音。

f0048597_1439284.jpg平野資料館に立ち寄る。オレが住んでた小学校区にあるひょうたん温泉には昔ほんとにひょうたんがありました。駅あたりに大仏もあったんよね、なんかしらんけど。昭和初期はそーとー賑わってた別府。それが一気に下降線。でも最近の別府はおもしろいよなー。ムーブメントが生まれようとしている。平野資料館の平野さんは知る人ぞ知る別府のまちの仕掛け人で、もっとお話したかった。

f0048597_14391645.jpgさらに奥へ。この辺は間違いなく夜は通りたくないような路地です。花は植えられず、なぜかコンクリートが埋め込まれているプランターが並んでたり、不思議な路地。

f0048597_14393024.jpg大分弁です。てんしょむしょはオレもしらんな。これで遊んでみて→大分弁変換スクリプト

f0048597_14394560.jpg大分弁を全面的に押し出している靴屋さん。「なんかせな誰もきちくれんけんなー」とおじさん。確かに足は止めるわな。

f0048597_1440022.jpgまちじゅうにあるホーロー看板。BEPPU PROJECTのメンバーがその土地に住んでいる人の話を聞いて、そのイメージをテキストにしたそうです。物語がまちにあふれるステキな看板。

by cat-diary | 2006-06-10 14:36 | AAF2006