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わくわく混浴アパートメントとアサミライブ

別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」で盛り上がっている大分県別府市で、6/6(土)に行われる『別府小茶会第弐弾』情報はこちら

f0048597_2341479.jpgえとうです。
また別府に行ってきました。まだ行ってなかったわくわく混浴アパートメントと、楽しみにしてたアサミライブを見に行きます!今回もいろんな人に会えておもしろかったー。

f0048597_23415444.jpgこれが全国津々浦々からアーティストが集まっている清島アパートというところ。すごく古いアパートでこの場所自体がすごい!昔の生活がそのまま今でも感じられる。しかしよくこんな場所見つけたもんだ。

f0048597_2342365.jpgこの企画のコーディネートをしているひとりの浦田琴恵さんとも06年ぶりの再会。それにこれからいわともや初めてCATがスタードームを作ったときにもいてくれた高橋素晴さんも別府入りする予定。このあと別府で初めてスタードームを作った時にお世話になった伊藤先生秋吉台国際芸術村のマチコさんとマリオやいろんな人と再会。こうやって太宰府に来たことがあって、CATと繋がりがある人たちが別府に集まってくるというこの不思議な感じがわくわくする。

f0048597_2342138.jpg夜は朝見神社でライブ!楽しみにしてOOIOOとOKI DUB AINU BAND!めっちゃかっこよかった。神社でライブとか多分別府ではじめての試みやったと思うけど、騒音トラブルで終盤で演奏中止に…。でもその一方で、「お風呂に入ってたらなんだか音が聞こえてきてみたらこんな楽しいことがあってた!」と盆踊りのように若者と一緒に踊っているおばあちゃんがいて、とても微笑ましかった。いろいろ大変やったと思うけど、このライブは気持ちいいなーと単純に思います。また体感したいと思いました。太宰府でも音楽イベントやりたいなー、いつか。

by cat-diary | 2009-05-23 23:40 | BEPPU PROJECT

朝倉市の巻

別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」で盛り上がっている大分県別府市で、6/6(土)に行われる『別府小茶会第弐弾』情報はこちら

f0048597_231649100.jpgえとうです。
ふらりと福岡県朝倉市にでかけました。一度行ってみたかった共星の里へ。ここは廃校を利用した山の中の美術館です。もー、超山奥でびっくりした。でも道中緑が深くて、風もいいにおいで、すごく気持ちいい。

f0048597_23165779.jpgほら、まさに学校でしょ?教室にも廊下にも作品がずらっと。廊下にあるオブジェは罰で立たされた生徒を思わせて微笑ましいなー。この日は子どものお客さんが何人かいて走り回って遊んでいました。

f0048597_2317581.jpgこんな場所があるなんてちょっとうらやましい。緑があって、校舎と校庭があって屋内外でいろいろできるし、なんかいい感じなんよねー。校庭にふと家族が遊びにきたり、敷居がものすごく低い。

f0048597_23171392.jpgここは校舎より古いっぽい別棟で、音楽室かなんかがレストランになってるんだけど、入場したらドリンクもついてきます。どこまでも気軽さがつきまとう。んー、いい空間だ。こんなの近くにほしい。

by cat-diary | 2009-05-10 23:14 | 福岡県めぐり

別府小茶会ふたたび!

えとうです。急なお知らせですが、「混浴温泉世界」で賑わっている別府でお茶会をすることになりました。別府小茶会第2弾です!今回の舞台となるのは山田別荘という昭和風情の残る旅館。まだ別府に行っていない人はこの機にぜひ!
ちなみに前回の別府小茶会は→こちら
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-別府小茶会於山田別荘-
■と き:平成21年6月6日(土)
■ところ:山田別荘(大分県別府市北浜3-2-18 TEL0977-24-2121)
■内 容:茶の湯の" 湯" は別府の湯。この「別府小茶会」は、お茶を飲みながら、温泉につかるようにゆっくりと別府そのものを楽しんでもらうお茶会です。前回の別府市中央公民館に続いて今回の舞台となるのは、昭和5年に建てられ昭和の面影を残し、懐かしさと暖かさがあふれる旅館・山田別荘。時が紡いできたこのすばらしい場所に、新たな息吹を与え、さらなる可能性を未来へと継承します。
今回お手前をするのは、太宰府を拠点に活動するCAT男子茶道部とアートディレクションを担当する先崎哲進、そして山田別荘次代亭主の山田研人の男だらけのお茶会です。一風変わったお茶席をご用意しておりますので、どうぞお気軽にお越しください。

【昼の部】※内容変更の場合あり
時 間:①13:00~(亭主:山田研人14歳 山田別荘四代目/裏千家)
 ②15:00~(亭主:先崎哲進 デザイナー/鎮信流)
場 所:高砂の間
定 員:10名~
対 象:一般
服 装:平服
茶席代:500円(抹茶・お菓子)
【夜の部】※内容変更の場合あり
時 間:③20:00~(亭主:CAT 筋肉流) ※申込数により追加可能性有
場 所:露天風呂(混浴)
定 員:10名程度(老若男女国籍等不問)
対 象:原則宿泊者のみ(宿泊者以外でご希望の方はご相談ください)
    露天風呂で混浴できるおおらかさをお持ちの方
服 装:裸(男性は腰布、女性は浴衣をご用意しています)
茶席代:500円(どんなお茶が出るかはお楽しみに!)

■申込方法:メールまたはお電話で下記までお申し込みください。
(1)氏名(2)住所(3)連絡先(4)人数(性別)(5)希望の部(①~③)
e-mail:dazaifucat★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)
TEL:0977-24-2121(山田別荘)

主催/山田別荘
アートディレクション/ 先崎哲進
プランニング・コーディネート/ C A T
協力/BEPPU PROJECT

by cat-diary | 2009-05-05 23:48 | BEPPU PROJECT

「混浴温泉世界」を往く~鉄輪・観光港編~


f0048597_801894.jpgえとうです。
ここは鉄輪。"かんなわ"と読みます。湯煙がコンコンと湧いて水路を流れるのも側溝を流れるのも温泉だからどこもかしこも湯煙です。この辺はボクが小学生の頃、新聞配達をしてたエリアなので馴染み深い場所。なつかしいなぁ。

f0048597_803794.jpg鉄輪ではジンミ・ユーン、ホセイン・ゴルバの作品。この風景、昔から日常の風景やったけんなんとも思わんやったけど、よく考えるとすごい風景やなーと思った。他所の人からするとありえんよね。温かいアスファルトや湯煙の独特の匂い、作品にも場所の力が影響を与えたことがありありと窺えます。

ボクにとっては親しみのある場所が、時の流れによるまちの変化とアートによる視点の変化で特別な場所に思えた。となると地元の人たちはこの現象をどう捉えているんだろう。ノスタルジーがある種のエッセンスを加えているなら、時の変化を段階的に受け入れてきた地元の人たちはまた違った印象を受けるんだろうなー。

f0048597_804678.jpgはっきり言って門外漢なんでアートが何かなんてわからんけど、「おもしろいこと」であることはここ5年くらいで体験してきた。でもやっぱり「アート」って聞いて構えてしまう人はどうしてもいる、自分がそうだったように。

f0048597_80566.jpgでも自分たちが住んでいる場所で何かが起こっている!ということは実際に体験してほしいなーと思う。今日たまたま見たテレビでエド・はるみが言っていました。

f0048597_81578.jpg「なにかに対して、嫌だなとか興味なしって思うことは頭で考えたこと。それでも体験すればそこには別の発見があるんだ」って。体験すれば何かしら感じるはずですよ、きっと。それが気に入るかどうかは別にして、気に入らなかったとしてもきっと発見はあるはず。

とかいろいろ思いながらまちを歩きました。2005年にBEPPU PROJECTが動き出して、考えられないくらいに急速に、着実に別府にアートをインストールしはじめて、その大変さや楽しさをちょっと離れたところで感じてきたから、まちの人がどう思っているかすごく興味がある。近所に住むかつての学友たちは誰かこれを見ただろうか。

f0048597_811423.jpg観光港ではマイケル・リン、ジンミ・ユーン、アデル・アブデスメッド。作品を見ていると本当に結果よりも過程が大事だなーと思う。やはり何かを作り上げるプロセスがいちばんおもしろい。

f0048597_812320.jpg中心市街地の商店街では"ダンサーを探せ!!"というダンスイベントがありました。どこからともなくダンサーたちが現れ消えてゆく。忙しく日常生活を送る人たちの無関心さとダンサーの熱の対比がおもしろい。


というわけで、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」は6/14(日)までです。未見の人は是非!BEPPU PROJECTとCATのこれまでの軌跡は右側のカテゴリ"BEPPU PROJECT"からどうぞ。2005年から混浴温泉世界までの様子が少しだけ垣間見れます。2006年には「具体的な実現方法は未定」って言ってたのにね(笑)それと混浴温泉世界の紹介がいろんなサイトであるけど、artscapeが興味深いかも、と思ったので紹介しておきます。→http://artscape.jp/study/npo/1203701_2185.html

by cat-diary | 2009-05-03 07:58 | BEPPU PROJECT