カテゴリ:アジア代表日本( 64 )

オープニングレセプション!


f0048597_112060.jpgえとうです。

今日は長い長いプロセスを経てついに展覧会を迎えたアジア代表日本のオープニングです。展覧会場でもある九州国立博物館で、協賛者からサポーターまで関係者一同が揃って労をねぎらい、これから1ヶ月ある展覧会がうまくいって、さらにこれからの太宰府でなんかいろいろおもしろいことができるといいねってことを祈念して乾杯!どれくらいの人がいたんだろ、150人くらいかな。ホントいろんな人が関わったこのプロジェクト。おもしろかった。

f0048597_113238.jpgアンセムが会場に響き渡り、日比野さんが、五十嵐さんと佐部利さんとともに登場!エスカレーターがこんな形で使われるとは。

f0048597_114269.jpg毎週土日になると太宰府に来てくれた日比野さん。太宰府に日比野さんがいるのが日常になってしまった。五十嵐さんや佐部利さんやいろんなとこから集まったサポーターたちに毎週会えるのが日常になってしまった。普段会うことのない人たちが太宰府という場所に一定期間に集中して集まる、日常を非日常に飛躍させるはずのこのプロジェクトがさらにそれを日常に変えてしまった。なんかよーわからんけど、いつまでもFUNEをつくる感覚が残る。これからもなんかみんなでつくってんだろうという気がしてならん。

f0048597_11565.jpg実行委員会の山本さんが、これまでのワークショップの様子を写真におさめてて、それをスライドショーにした感動の映像をサポーターだけで見る。1艘1艘の思い出が、その日の気候が、場所が、そこにいた人が、思い起こされる。なんかが込み上げてくる。なんだろ、これ。

f0048597_12693.jpg五十嵐さんが脚立の上に立って泣いた。スポットライトを浴びて、しゃべり始めてまた泣いた。五十嵐さんは3月末からずっと太宰府に住み込んで、このプロジェクトに関わる人たちとともに生活してきたんです。牟田アトリエのお母さんたちは自分の息子のように思って、高校生や大学生は自分のお兄ちゃんのように、そしてオレらは昔からの友人のように思ってるんです。「ここにあるFUNEや、子どもたちがつくったちっちゃいFUNEを見てると、その子たちの顔が浮かんできます。これからもずっとみんなでFUNEをつくっていたい。けど、FUNEは出航しなきゃならないんです。その行き先はボクたちが決めよう。」と五十嵐さんは言いました。あんた、ホントにいい男やわ。

f0048597_121928.jpgその後、コアなサポーターだけで2次会。青一色なんだけど、その中に場違いにもスーツで立ち尽くす男。そう、我らがCAT、赤月太郎さんです。

水戸から、岐阜から、いろんな人がまたこの日に帰ってきました。でもまた地元へ戻っていきます。五十嵐さんもあと1ヶ月もすればいなくなっちゃいます。みんなも太宰府に来る回数が減ってきます。ボクはなんか変な気分になりました。悲しいのか、期待しているのか、寂しいのか、嬉しいのか、物足りないのか、感謝しているのか。いろんな気持ちがぐるぐる回って、ひと足早く帰宅。みんなは3次会。そしてワールドカップが開催されました。

by cat-diary | 2006-06-09 23:00 | アジア代表日本

開幕は明日!

f0048597_2223321.jpgえとうです。

ついに明日、ワールドカップの開幕とともにFUNEの展覧会が始まります。今日はキャプションなどの設置や映像のチェックやその他最終準備。

by cat-diary | 2006-06-08 22:22 | アジア代表日本

FUNEの展覧会準備

f0048597_2218320.jpgえとうです。

前日の九博休館日に各地に散らばったFUNEが太宰府に集結。ついに展示の準備が始まりました。エントランスホールに並んだFUNEは圧巻。天満宮アクセスのトンネルの中にもFUNEがいっぱいです。事務局のみんなは寝る間も惜しんで、家にも帰らずがんばってます。がんばれ。

by cat-diary | 2006-06-06 22:17 | アジア代表日本

牟田アトリエに突撃晩ごはん

f0048597_21191718.jpgえとうです。

スタフェスに続き「アジア代表日本」で大活躍の牟田アトリエの子どもたちとお母さんたち。今日は、FUNEのメイキング映像撮影のために牟田アトリエへ突撃晩ごはん。別に晩ごはんは食べてないけど。子どもたちは元気いいなー。チ○コめっちゃ叩かれたわ。

by cat-diary | 2006-05-31 21:18 | アジア代表日本

岡田監督がきた!


f0048597_20383639.jpgえとうです。
あの岡田監督が太宰府にきちゃいました。なんてこった。このトークショー関連では、前アビスパ松田監督も井原さんの時も行けなくて残念やったけど、この岡ちゃんははずせない。今マリノスの監督をしてて、98年W杯で日本代表を率いたし、さらには元日本代表の選手でもあるわけで、それはそれはすごいお方なのです。この日はねー、ホントいいこと聞いたよ。楽しかった。

f0048597_20384840.jpg今の日本代表とかその対戦相手についてとかは別にどーでもよくて、おもしろかったのは代表コーチ時代の偵察の時のお話とか、代表監督に就任した時の周囲の変わり方とか、興味深いお話ばかりでした。個人的にはマリノスを3回連続優勝に導いた時の勝者のメンタリティについてとか、んーもっといろいろあるけど、ほんとにいろんなこと聞きたかったなぁ。この写真は岡田監督もFUNEづくりに参加したよという証拠。展示の時にぜひここを見てください。

f0048597_20392574.jpgその後は、いつもどおり岡ちゃんを囲む会を五十嵐邸で開催。炊き出し班が超豪華なお料理を振舞ってくれて大満足。おいしかったーなー。それにこの日はヤトウマルが大爆発で、完全なるキッチンドランカーと化しました。この様子はレポートしませんが、こういうことがこの日にあったということだけここに記しておこう。

by cat-diary | 2006-05-28 22:37 | アジア代表日本

HIBINO CUP 2006


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えとうです。今日はHIBINO CUPの日。なんとか雨が降ってないギリギリの感じ。朝早いのに五十嵐さんはビックフラッグをマントにして走り回ってます。元気いいなー。

f0048597_20343386.jpgまずは、マイゴールとマイボールをダンボールで作って、チームでおそろいのユニフォームも自分たちでつくります。でっかいゴールにちっちゃいゴール。上から入れるゴールに、穴がいくつもあるゴール。丸いボールに楕円のボール。十人十色とはまさにこのこと。それぞれのゴールとボールを携えて選手入場です!

f0048597_2034431.jpg続いて国歌斉唱。伸びやかな声が響き渡ります(本人は納得いってなかったみたいやけど)。この陶酔してる感じの写真いいね。

f0048597_20351743.jpgこれが優勝者に授与されるHIBINO CUPです。こりゃかっこいーぞ。ひょうたん型カップ。

f0048597_20352950.jpg試合開始!大人も子どもも入り混じってかなり白熱したゲームになりました。これ実際やってみたんやけど、めちゃめちゃおもしろい。ただでさえサッカーというものはイレギュラーな要素がたくさん含まれたスポーツなんだけど、このエアパッキンボールの感覚を掴むのになかなか時間かかるし、前後半でボールとゴールが変わるもんだから戦略も変えないといけない。これは難しい。けどおもしろい。

f0048597_20355534.jpg大人も子どもも関係なくムキになってやってます。みよ、このボディコンタクト!大人力全開やし、子どもも容赦なく削ってくる。不思議なことに年齢や男女差はあまり勝負に関係ないんだな、これが。優勝したのは少年チームだったし。あ、優勝チームは「二日市バルセロナ」の少年たちで、GOJOYAのあいざわさんが率いるチームなのでした。

f0048597_203663.jpg実はグランドの周りにはいろんなスポンサーやチーム名の入った看板がいっぱい。この絵は誰が描いたんだろ。いい感じだな、少年が腰に手を当ててビール飲んでる姿。

f0048597_20363353.jpgHIBINO CUPは雨が降ったり止んだり、結構残念な天候やったけど、それでも楽しくやれました。その後、アビスパ福岡の選手たちがサッカー教室をしてくれたんだけど、その時はどしゃぶり。でも子どもたちは憧れの選手を目の前にテンションはあがる一方で、泥だらけ。周りではお母さんたちのため息が・・・。それにしても中村北斗選手の筋肉すごかったなぁ。パンパンだよ、パンパン。はちきれんばかりの上腕二頭筋。

というわけで、雨にやられたけど無事に終了しました。CATはというとまた駐車場係で大活躍!スタフェスの経験がここで活きました。でも今回は交代しながら、割と楽しくできたかな。トランシーバーごっこも楽しかったし。裏方お疲れ様でした。

by cat-diary | 2006-05-27 20:33 | アジア代表日本

FUNEワークショップ最終日


f0048597_28431.jpgえとうです。

寝不足にも負けず、太陽にも負けず、今日も朝からFUNEづくり。とうとう最終日になっちゃいました。でもまだまだ色張りが終わってないFUNEが5~6艘。急ピッチで作業が進みます。

f0048597_283311.jpgオレはほとんどインドのFUNEにつきっきり。そうそうインドのFUNEは一番最初に作ったんだけど、再度インドのイメージを乗っけた新インド船に生まれ変わりました。FUNEに乗ってる数字の「0」はインドで初めて「0の概念」が生まれたからなんだって。勉強になります。

f0048597_284574.jpgでもホント思うんだけど、ダンボールでこんなにいろいろ作れるとは思わんやったなー。このFUNE丸いんよ。考えられんわ。

ところで、今日は大学生の女の子が2人参加してくれたんやけど、その内の1人がオレと出身が同じ大分県別府市やったので別府の近況で盛り上がりました。別府にスタバができたんやって。うそやん。絶対信じん。で、そんな話をしてたら、取材に来てたTNCのレポーターの方が話しかけてきて、なんとその人も高校が別府だったと!いやいやびっくり。こんなにたまたまで別府率が高いことってないよ。

f0048597_29028.jpgついに最後のFUNEが完成しました(ホントはまだあるけど)。完成する頃には周りも全部片付けちゃって、このFUNEだけ。みんな炎天下の中疲れたけど、顔には充実感が。この2ヶ月の間にいろんな人たちと仲良くなって、また財産が増えました。とてもうれしいのです。なので写真はセピアで撮ってみました。なんとなくセンチメンタル。

f0048597_291564.jpgあまりに最後のFUNEができたのがかわいくて、なぜかFUNEだけの記念撮影。「すいませーん、視線こっちにくださーい」とFUNEに声をかけて日比野さんが一番盛り上がってました。

このあといつものように五十嵐邸(太宰府に住み込んでいる五十嵐さんが住み込んでいるおうち)で飲み会。なんとこの2ヶ月で初めてのことだったんやけど、男だらけの宴会でした。男だけが10人も集まれば、それはもう男子校のようでとても楽しかったです。この感覚、久しぶり。

そうそう、このFUNEたちは6/9~7/9に九州国立博物館で展示されます。入場無料なのでぜひ皆さん足を運んでくださいねー。

by cat-diary | 2006-05-21 21:07 | アジア代表日本

いよいよ大詰め!


f0048597_158310.jpgえとうです。

FUNEのワークショップもこの土日でひとまず終了。2ヶ月間やってたけどあっという間だったなぁ。毎週次々と新しいFUNEができて、色もどんどんカラフルになってきた。いったい何人の人たちの手が入ったんだろ。1000人くらいいってるかな。あ、今日はCAT最多出場記録を打ち立てました。ヤトウマル、キモト、ヤマグチ、ハヤカワ、ツツミ、エトウの6人。まー、やりたい時にやりたい人がやりたいことするっていうスタンスでいい感じだと思う。

f0048597_1581674.jpgメカニック・キモトの図。船底を一生懸命整備してました。これって変な筋肉使うよね。キモさん、筋肉痛にならんやった?

by cat-diary | 2006-05-20 22:57 | アジア代表日本

フネがどんどんできていく

f0048597_2373959.jpgヤトウマルです。
自力で写真を横にできました。もう、これからは、写真を横にできます。
雨のときは、太宰府天満宮の鬼すべ堂で、フネ制作をします。
ゴムボートみたいな形のフネは、パレスチナのパンをイメージしてるそうです。


f0048597_2384123.jpgダンボールを細長く切ったものに、色を塗ったわら半紙を貼り付けたものを、編んでいます。ダンボールと、紙と、カッターと、のりで、なんでもできてしまう。できないモノは、なにもない。すごい。

f0048597_23103951.jpg真ん中にうつっているのが、フネ制作のために、太宰府に3月末から滞在中の、五十嵐くんです。うしろすがたですが、太陽のような笑顔のもちぬし、五十嵐くんです。
しかし、いつも持ち歩いているこのおっきなオレンジのリュックには、いったいなにがこんなにつまっているのか。気になるけど、聞かないでおこうとおもいます。
f0048597_2394259.jpgワークショップを終えた帰り道、仲間たちとあるきながら空をみあげると、空いっぱいに、うろこ雲が。この雲がでた翌日は、天気が悪くなるそうです。

by cat-diary | 2006-05-13 23:49 | アジア代表日本

お別れ涙

f0048597_2225460.jpgヤトウマルです。
んー、写真がどうやったら横むくんか、どうしてもわからん。
これは、韓国のフネ。
これをいっしょうけんめいつくっていた、岐阜チームの、ビュカちゃん・ユカちゃんが、ゴールデンウィークの終了とともに、岐阜へ帰っていきました。
ほんとうに、濃くて深い5日間だったようで、ユカちゃんは、「生まれてから一番楽しいゴールデンウィークだった」、と言ってました。
岐阜の女の子が、人生で一番たのしいゴールデンウィークを、太宰府ですごしてくれたなんて、感動です。
空港まで、車で2人を送っていったのですが、別れぎわには、涙ポロポロの3人でした。
サブリさん(岐阜チームのパパ)からは、おまえら、ウルルン滞在記かよ!と言われましたが。
あー、また、世界中で、ぜったい会わなきゃいけない人が、増えました。

by cat-diary | 2006-05-07 23:58 | アジア代表日本