カテゴリ:くすかき( 47 )

くすかきの何が楽しいのか

えとうです。今日は平日夕方のくすかきに行ってきたよ。子どもたちがいっぱい。この子たちは何が楽しくてくすかきしてるんだろ。葉っぱを掃くのが楽しい?葉っぱを集めるのが楽しい?天満宮に来るのが楽しい?普段は入れないところに入るのが楽しい?いがちゃん(五十嵐)やさっちゃんに会うのが楽しい?ハンコもらうのが楽しい?もしかしたら楽しいという以外にこいつらに何かそうさせているものがあるのかもなー。
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CATの活動の原点は、太宰府ってステキなところだからみんなにも好きになってほしい、自分たちも太宰府が好きだから。というところから始まっている。それが今は、子どもたちのために未来がよりステキな太宰府になっていてほしい、子どもたちが今の太宰府を好きでいてほしい、自分たちの故郷を誇りに思ってほしい。に変わってきている。変わっているというか、根本は同じか。樟に見守られながら過ごした今日のこの時間は彼らの記憶に残っているのかわからんけど、いつの日か大人になって天満宮に来た時にふとこの日のことを思い出すかもしれない。ステキな友だちと、大好きな大人たちと、大きな樟の木の下で遊んだことを。その時ちょっとでも幸せな気分になってくれるといいなぁ、そうなってたらオレらもちょー幸せ。
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いやー、しかし何がおもしろいんやろうね。勝手に自分で自分の楽しみを毎回見つけてる。今日は枝集めが流行。また別の日は手水舎の飲用水をがぶ飲みするのが流行。
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by cat-diary | 2013-04-16 21:54 | くすかき

広域交流人口増加社会実験と森の探検と理科の実験

えとうです。今日のくすかきは「アビスパ福岡vsギラヴァンツ北九州の観戦予定者のみなさんへ「くすかき〜太宰府天満宮〜」へのお誘い」をしてみました。結果はアビスパユニ着用男子1名、ホークスキャップ着用男子2名でした(笑)なかなかこのアプローチは難しいぞ。いつかまた実験やってみよう。
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今日は久々に朝拝から参加できました。やっぱりシャンとするね。太宰府天満宮では毎日の光景だけど、朝早いから地元ではない人にとっては見ることは難しい。転じて地元の贅沢なり。
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日々のくすかきは朝なんとなくわらわらと人が集まってきて、いつの間にか始まっている。そして終わると五十嵐さんがおもむろに話し始める。今日の葉っぱの様子、空を見上げるとまだまだ落ちてきそうな葉っぱがいっぱい。風や温度だけじゃなくて、集まってきた人によっても葉の落ち方が違うかもね。子どもが多い時は葉をいっぱい落としている気さえする。
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そして“くすのこうたき”をするために鬼すべ堂に移動。今日は子どもたちと境内に3つある岩を探しながら本殿裏の山を越えて鬼すべ堂に行きました。子どもたちが岩に惹かれてる。なんで帽子をかぶっているのか、なんでなんか突き刺さっているのか、なんでくすかきに来るといつも岩が移動しているのか。太宰府天満宮では同時多発的におもしろいことが起きてる。
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↓の動画は樟脳のひみつ。五十嵐さんの解説つきです。見えるかなー。ちっちゃいのがちょろちょろっと動いてるのが樟脳。子どもが小学生になったら樟脳つくって、樟脳船をつくってみたい。

樟脳は水に溶けずに油膜をつくるんだって。それでその油膜を作った部分が水の表面張力の力をなくすことで動くっぽい。

by cat-diary | 2013-04-14 21:52 | くすかき

密度と強度

えとうです。今日は用事があって夕方のくすかきだけに滑り込みセーフ。天満宮に行ってみると、樟の木の周りに人、人、人。大人も子どももいっぱいいて、すごく賑やか。
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この日は先週と違って暖かくなり、葉っぱもいっぱい落ちていたので掃き甲斐があったけど、それでも人数的にちょっと持て余すくらいで、“くすかき”ではなく”くさぬき”をする子もいたよ。くすかきでは、五十嵐さんは何も指示はしない。「こうやってやるんだよ」ということは説明するけど、基本的にそれぞれがそれぞれの役割を現場で見い出して行動している。
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今回のくすかきから、”こうたき”の時に「くすかき定例会」をすることになりました。くすかきについて、五十嵐さんの思っていることを話したり、みんなでくすかきをどう思っているのかを話したり。そのせいもあってか、今日の参加者と五十嵐さんの距離がぐっと近づいて見えた。
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くすかきはイベント的にいっぱい人を集めればいいというものではないし、五十嵐さん以外の誰かがいないと成り立たないものでもない。でも必要なのは地元にいる人。そして人が増えればそれなりのスペースも考える必要が出てくるなぁ。広ければ一体感がなくなるし、狭ければできることが減る。密度と強度のバランスが大事。

by cat-diary | 2013-04-13 23:50 | くすかき

「くすかき2013」はじまったよー!

えとうです。今年もくすかきの季節がついにやってきました。今年で4年目。前日4/6が初日でしたが、春の嵐でくすかきは中止。余香殿で初日の松葉ほうきづくりが行われたようです。というわけで、我々は今日から参加。サッサッと久しぶりの感覚を確かめながら思い出します。やっぱこの季節に太宰府天満宮にくることだけで気持ちが清々しくなる。
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そして鬼すべ堂に場所を移して“くすのこうたき”の準備。これは水蒸気蒸留装置の窯ををつくっているところ。何年か前にネパール人が教えてくれた方法がすっかり定着。今日は窯をつくるところでおしまい。明日は火を入れて今年最初の樟脳づくりです。楽しみ!あ、そういえば、4回目になるし、「くすかき」を当然のようにやってますけど、「くすかきって何?」という人も多いですよね。改めて説明しましょう。以下、くすかきHPから抜粋。あ、これはコンセプトしかわからんね。じゃ、簡単に説明します。「くすかき」は主に、毎日朝夕に落ちてきた樟の葉っぱを掃いて集める“日々のくすかき”と、樟の葉から水蒸気蒸留で樟脳を取り出す“くすのこうたき”で構成されています。詳細はくすかきHPでどうぞ。
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太宰府天満宮の樟の杜は、毎年春になると、新芽が古葉を押し出して一斉に葉を落とします。 樟は春に葉を落とすということすらまだよく知らなかった2006年、九州国立博物館を中心に開催された「アジア代表日本」のスタッフとして太宰府に滞在し、太宰府天満宮の境内の掃き掃除をお手伝いしていた朝のことです。松葉ほうきで落ち葉を掻くと、地面には均一に整った縞模様が浮かび上がり、次の瞬間、その縞模様の上に1枚の落ち葉が落ちてきました。ふと見上げると、そこには大きな樟の木があり、次なる幾枚かの葉をひらひらと落としている光景に出会いました。掃いてもすぐに落ちてくる葉っぱを見て、「落ち葉掃除をしているのではなく、落ち葉が落ちてくる場所をつくっているのだ」ということに気がつきました。

樟と共に千年の時を歩んできた太宰府天満宮は、こうして千年ものあいだ、樟の葉が落ちてくる場所をつくり続けてきたのです。毎朝生まれては消えていくこの光景を蓄積させていくことで、いったい何が見えてくるのだろう。そんなことを考えていた時、今日の樟の杜を形づくる巨大な木々と同様に長く大事にされてきた、かつて存在した千年樟※のことを知ります。

「くすかき ―太宰府天満宮―」は、そんな一本の樟の木の存在をきっかけとして、この地で千年続く樟の落ち葉を“掻く”という行為を通して、かつて存在した千年樟の姿を“描き”出そうという試みです。千年ものあいだ、落ち葉を掻き、落ちてくるための場所をつくり続けた土地で、“目には見えないもの” “見えないけれど大切なもの”を感じる心を過去から未来へ渡していくとき、千年樟は人々の心にあり続けます。

2010年に「くすかき」としてスタートした本プロジェクトが今年4年目を迎えるにあたって、毎年この時期に樟の木と向き合うことがこの土地に出会い関わっていく一つのきっかけとなるように、また、土地や土地の人たちとの繋がりを時間をかけて紡ぐことで、樟の営みのようにゆるやかに成長し、徐々に変化をとげていくものでありたいと考えています。

※天神広場にあった千年樟(16号木)は参拝者の増加による地固めや酸性雨の影響で1994年に枯死した。

written by 五十嵐靖晃

by cat-diary | 2013-04-07 18:48 | くすかき

アビスパ福岡vsギラヴァンツ北九州の観戦予定者のみなさんへ「くすかき〜太宰府天満宮〜」へのお誘い

えとうです。連続ツイートをまとめます。

福岡のプロスポーツにおけるホームの1試合あたりの観客動員数。福岡ソフトバンクホークスは約3万人で月10試合程度、アビスパ福岡は約5千人で月2試合程度。この観客を太宰府に呼び込む実験をしたいと前から思ってた。

現在太宰府では「くすかき」も絶賛開催中やし、ちょうど気持ちのいい季節。これは実験をやってみるチャンス。4/14日(日)はホークスもアビスパもホーム戦。しかもアビスパはギラヴァンツ北九州との福岡ダービー!

というわけで、4/14(日)のくすかきに、16時キックオフのアビスパvsギラヴァンツを観に行くサッカーファンのみなさんをお誘いします!熱い福岡ダービーを前に中立地太宰府で交流してみませんか?そして太宰府天満宮で必勝祈願!ついでに太宰府観光もどうぞ!

オレがサッカー好きなのでアビスパ戦を対象にしてみたけど、野球ファンはダメというわけではないよ。誰でも大歓迎。ホークスはロッテ戦だからこっちも盛り上がりそう!でもプレイボールが13時だからちょっと厳しい…。

というわけで、これから「くすかき」と「アビスパ福岡vsギラヴァンツ北九州」のコラボレーション観光案内コースをご案内します!

8:30 太宰府天満宮に参拝(朝拝)
8:40 くすかき参加
9:30
【基本コース】
天満宮を散策http://www.dazaifutenmangu.or.jp/ 
太宰府天満宮アートプログラム/サイモン・フジワラ「The Problem of the Rock」
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/art/program/vol.8

【オプションコース1】
九州国立博物館を観覧http://www.kyuhaku.jp 
大ベトナム展、江戸のモダニズム 古武雄〜まぼろしの九州のやきもの〜が開催中。

【オプションコース2】
縁結びの神様・竈門(かまど)神社を参拝
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/kamado/ 
竈門神社新社務所計画プロジェクト。Wonderwall 片山正通氏、ジャスパー・モリソン氏インタビュー
http://ism.excite.co.jp/design/rid_E1359946752074/

基本コースにオプションコースを組み合わせても2つまでならなんとか時間的にOKです。お昼になったらランチ。太宰府天満宮周辺であれば参道や小鳥居小路にお店がいっぱいあります。ステキなお店を探してみてくださいね。竃門神社周辺もいくつかあって、山の麓でゆっくりランチというのも乙。

時間のない人は、世界的にも話題のスターバックス参道店(巨匠・隈研吾設計)でコーヒーブレイク。http://www.starbucks.co.jp/store/concept/dazaifu/蘭館もいいよ。http://rankan.jp 

14:00 太宰府からレベスタに出発!乗り物にもよりますが、14時くらいに太宰府を出発すれば、レベスタまで余裕で間に合います。
16:00 アビスパVSギラヴァンツ、キックオフ!最高の日曜日になるのは間違いなし!アビスパファンとギラヴァンツファンのみなさんにはぜひユニフォーム姿で「くすかき」に参加してほしいなぁ。

太宰府って2006年に行われた日比野克彦さん総監修の「アジア代表日本」からすごくサッカーが身近になりました。特にアビスパは。元監督の松田浩さんと日比野さんのトークショーもあったし。そう思い返すと相当すごいな、太宰府のサッカーは。アジア各国のサッカー協会の協力でユニフォームなどが九博で展示されたり、岡田武史さんとご飯食べたり、相馬直樹さんと流しソーメンしたり、井原正巳さんのトークショーもあったし。贅沢過ぎるでしょ、これ。

あー、そうそう。アジア代表日本の関連企画ヒビノカップは梅林アスレチック公園で開催して、雨が降ったんやけどアビスパの選手と交流して子どもたちは大喜びやった。その時は、北京五輪後の中村北斗や田中ゆうすけや薮田も来てくれた。http://diarycat.exblog.jp/2403493/ 
そのヒビノカップでの国歌斉唱がアビスパスタッフの目に留まり、太宰府天満宮の馬場さんが翌シーズンのアビスパ開幕戦で国歌斉唱したりして大騒ぎしたなぁ(笑)http://diarycat.exblog.jp/4823001/ 

というわけで、4/14(日)はぜひ太宰府へお越し下さい!もちろん、サッカーファン以外も大歓迎!どなたでも参加できます!詳しくはこちらをどうぞ。➡くすかきHP

by cat-diary | 2013-04-05 23:48 | くすかき

「くすかき2012」のドキュメント映像!

えとうです。5/6にケーブルステーション福岡で放送された「くすかき2012」のレポートをyoutubeにアップしました!いろんな人が出てるよー。1ヶ月間に渡る取材によってプロジェクト全体像がわかるようになっています。CSFのみなさんに感謝!オレのあんな姿も画面の端にとらえられてた!はずかしー。誰か気付くかなぁ。

by cat-diary | 2012-05-08 01:01 | くすかき

くすかきのおはなし⑪(これでおわりだよ)

えとうです。いよいよ、「くすかき2012」最終日“くすのかきあげ”を迎えました!約1ヶ月の集大成、今はもうない千年樟16号がかつてあった場所に樟の葉を“掻き”、樟の木を“描き”出します。まずは自分の手を樟の枝のようにして、見えない樟の木から葉を落とします。
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そして作り出されたこの空間。みんな樟が見える?ちなみにオレが見たのはここまで。去年もだけど、用事があってちょうどここから先が今年も見れなかった。
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くすのかきあげだー!(見ていないけど)
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かきあげた掻き山をしばし眺める。(見てないけど)
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そして今年のフィナーレはを掻き山におさめる。この大樟香舟は松葉ほうきの先でつくられていて、今年とれた樟脳と樟の葉をのせている。こういうフィナーレはなんかいいなぁ。やった感がでるよね、見てないけど。
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みんなおつかれさまでしたー。夜は山かげ亭で直会。牟田アトリエママーズが中心になってかき揚げ料理が振る舞われました。おいしかったねー。そして最後にケーブルステーション福岡さんがこのプロジェクトをずっと追っかけてきた映像をみんなで鑑賞。放送用とは別にドキュメントをつくってくれて、とてもいい映像やったし、なんかみんな感極まってぐっとくるものがあった。個人的にもぐっときたわー。
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あとこれ、言っておきたいんやけど、CAT以外の地元バックアッパー(一般参加者を除く)の牟田アトリエのこと。毎度のことながら陰ながら五十嵐さんを支えてくれました。もちろんCATもいつも支えてもらっているんやけど、牟田さんたちの五十嵐さんに対する想いはひとしおで、お母さん的な眼差しを感じる。より自立できるように支えたり、やらないかんことをピシッと伝えたり、ご飯つくってくれたり、それはもう五十嵐さんも感謝しきれん程やと思う。子どもが母に甘えるように、親にとって子はいくつになっても子であるように、五十嵐さんと牟田アトリエママーズの関係はずっとこんな関係であってほしいけど、いつかこの恩返しは感謝の言葉だけじゃなくて行動で示したいよね、五十嵐さん。オレらCATもそういつも言い聞かせています。一生かけて感謝し続けよう。

1ヶ月、五十嵐さん、さっちゃん、本当にありがとう!今年もすごくいい体験をすることができたし、太宰府にまたステキな魅力を加えることができました。また来年、待っとるよー!

by cat-diary | 2012-04-28 23:14 | くすかき

くすかきのおはなし⑩

えとうです。五十嵐さんは「日々のくすかき」を始める前と終わった後にお話をするんやけど、初めはくすかきの方法を、終わった後でその背景を話す。彼の話をいつも聞いていると、その日の人数、構成、時間、天気、などによって話が変わる。話している間の相手の目や、うなずきなどの反応によってもちょっとずつ話を変えていく。誰もが普段していることやと思うけど、五十嵐さんのその話し方は本当に魅力的やなーといつも思う。
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天神広場の樟たちもほとんど衣替えを済ませ、眩しいくらいの新緑に生まれ変わりました。来週はいよいよラストウィーク!
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by cat-diary | 2012-04-22 21:29 | くすかき

くすかきのおはなし⑨

えとうです。ふと見るとフローラが森さん専用のビック松葉ぼうきを任されてる!森さんはいつもこのビックサイズ2本を引き連れるようにしてくすかきをしています。そしてちょこちょこ出てきて気になってたと思うけど、このフローラはひょんなことからくすかき2日目にして仲間入りしました。最初会った時、サッカーのオーストラリア代表のジャージを着てたのでオーストラリア人かと思いきや、ニュージーランドで就職予定のドイツ人でした。彼女にはこの「くすかき」がどのように映っていたのかわからんけど、一生懸命やっていることがすごい。ステレオタイプなイメージやけど、ドイツ人まじめや!と思った(笑)
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毎日くすかきをしているといろんな発見があるみたいで、去年はヒューが木の根の隙間から恐竜の骨を発見したけど、今年はこんな穴がこの日突然出てきた!樟の周辺には根腐れしないように通気口と水取口を兼ねた穴があるんやけど、それとは違うみたい。もぐらかなぁ。
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by cat-diary | 2012-04-21 21:28 | くすかき

くすかきのおはなし⑧

えとうです。あたたかくなってきた。そのせいか葉の落ちる量も尋常じゃない。今週はじめからこの葉の量になってきたらしく、五十嵐さんとさっちゃんとフローラは毎日この量の葉とつきあっている。この写真の人さっちゃんは陰でくすかきを支えるアシスタントスタッフなんやけど、星明子か!というくらい陰で支える。はっきり言ってこの人抜きにはくすかきを語れん。そして、くすかきスキルについても五十嵐さんとさっちゃんは群を抜いている。掃く段階から葉と砂を分離しながら地面の表面を掻くようにして掃く。
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子どもたちはくすかきに飽きると樟と戯れだす。根を滑り台にしたり、ベッドにしたり、いろんな遊び方を発見しながら樟に身を委ねる。この日々のこと、大人になってもおぼえていてほしいなぁ。育った地の思い出が幾層にも積み重なることで、地域の魅力が増していく気がする。
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by cat-diary | 2012-04-15 05:20 | くすかき