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kurumuつつんでとどけるvol.2

今年も贈り物を包んで届けたいちょうどいい季節になりました。気持ちのよい、居心地のよい、すてきな空間をつくる百花堂の面々、山かげ亭の使い方がいちばんうまいと思うんだ。今回はちょろっとしか寄れんかったけど、リョウさんにも会えたし、よかった。この日のおみやげで「anbai」っていうZINE(ジンっていうんだって、都会では。マガジンのジン?)をもらったんだけど、本気の手づくり冊子でびっくりした。ステキな感じ伝わるわー。
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そうそう、この日は奇跡が起きて、たまたま昼ごはんを食べてた二日市の焼肉屋で工房まるの樋口さんとばったり、ここで会ったが百年目、山かげ亭に行こう!と即決。その道すがらまたおもしろい出会いもおきて、ほんとになにもかもが繋がってるなぁと思った1日。また何か始まりそうな予感。

by cat-diary | 2010-11-14 23:29 | warisasi

kurumu-つつんでとどける-


f0048597_0334681.jpgえとうです。秋も深まり冬がやってこようとしている太宰府にwarisasiまたがやってきました。

今回は帆布の展示だけではなく、mt wrapという新商品のワークショップを開催。

f0048597_0335573.jpg1日目の22日は雨が降ったし、とても寒くて、ストーブをガンガンに焚きました。山かげ亭にはやかんを載せるタイプのストーブが似合うね。

f0048597_034477.jpg最近巷のオシャレさんたちを虜にしているマスキングテープ。これを包めたらおもしろいんじゃない?と開発されたのがmt wrapです。使ってみないとよくわからんやろうけど、つい触ってみたくなる質感。

f0048597_0341146.jpgみんなでmt wrapを使ってせっせと思い思いのものを包みます。この包むという行為がなんか幸せな感じ。まんまと誰かに何かを届けたくなるもんね。クリスマスシーズンにもぴったし。

f0048597_0341987.jpg2日目はすごく天気がよくて、窓を開けるほど暖かかったよ。気持ちのよい2日間でした。来春、もっと都会でwarisasi&百花堂がなんかするかもって。みんな見てみたいよねー。楽しみにしとるよ!

by cat-diary | 2009-11-23 00:32 | warisasi

arekasi×yamunasi

えとうです。
というわけで、今日は山かげ亭でお茶をふるまいます。warisasiにちなんで今回は
arekasiとyamunasiというふたつのスタイルでお楽しみいただけます。

f0048597_22262167.jpgarekasi(あれかし)は山かげ亭にある茶室「碧朋亭」でお茶を飲みながらお話するスタイル。というのも、ふつう茶室でお茶を出すとなるとお客も亭主も必要以上に構えてしまいますよね。それにCATはしっかりしたお手前ができるわけでもないので茶室でやるのもおこがましい。というわけで、茶室でやるけれども徹底的にお気軽スタイルでやろうというわけでありんす。床の間は、今は展示会場として他所行きの姿を見せているけど、ここではいつもの山かげ亭をイメージしたものをということで、鍋やガスコンロ、焼酎グラス、貯金箱、メモ書きなどを配置。これが意外ににもステキな床の間に。茶碗はあえて100円茶碗。取っ手がついていたり、変な形だったり、丼だったり。お手前も家にお客さんが来てさっと出すようにポットで簡単お手前。足も崩してざっくばらんにこの展示会のお話などをしました。やっぱり最初は正座して構えてたお客さんも、このスタイルを見たらすぐに理解。狙い通り和やかな空間になりました。

f0048597_22263127.jpgyamunasi(やむなし)は縁側でひなたぼっこしながら自由きままにというスタイル。こちらもさっとお茶を出して、あとは好きなだけ庭を眺めるなり、ぼーっとするなりのんびりしてくださいということなんですけど、お急ぎで茶室には入れないからここでやむなし!っていうお客さんも結構いたかも。お茶会ではありえんけど、座敷にごろんと寝転んだり生活の延長という感じが出せてこれも狙い通り。

そういえばarekasiとyamunasiという言葉の説明をしていませんでしたね。
まず、根底にあるテーマが「居心地のいい空間」「生活の延長」「ざっくばらんに」といった感じでお茶を点てるということでした。いかに気持ちよく、のんびりと過ごしてもらえるかというところが大事なわけです。

「あれかし」というのは、「そうあってほしいなぁ」となにかを望む心をあらわします。例えば今回のお手前はCATな未熟なお手前、お茶室でのおもてなしも本来とは程遠いもの、「あぁ、もうちょっとこうだったらなぁ」「もっとしっかりしたお手前がみたかったなぁ」とかお客さんはそう思うと思うんです。そういうのが「あれかし」。でも「あれかし」というのは余白にこそ魅力を感じるということなのです。まさに侘び。

「やむなし」というのは言葉遊びに過ぎませんが、お茶室に入りたいけど時間がないとか諸々の「やむなし」という状況に応えるというものです。CATのお手前でもやむを得んな、という自虐的意味も含んでいます。この言葉こそが気軽さを生み出すものとして。

f0048597_22312255.jpg茶菓子は、お料理ふるまい家のれいな先生によるマカロンです。味は2種類で秋の味覚。ひとつはイチジク(薄桃色)、もうひとつは太宰府の山から採ってきた栗(薄茶色)。洋菓子だけどとても抹茶にマッチングしたステキなお菓子。洋菓子というところも今回の気軽なお茶会というコンセプトに基づいたものなのでした。ちなみに懐紙ははんぷで使い終わった後はコースターとしてお使いいただけます。

f0048597_2242479.jpg庭を見ながら握り飯を頬張るアカガワメンバー。いなせだねぇ。

というわけで、無事に今回も終わりましたよー。りょうさん、けいこちゃん、その他大勢の関係者のみなさん、ありがとうございました!
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by cat-diary | 2008-10-18 22:25 | warisasi

茶菓子づくり

f0048597_22181437.jpgえとうです。

明日は「ものによりそうもの warisasi×山かげ亭」でCATがお茶を点てる日です。今日はその茶菓子づくり。これなんだと思う?

by cat-diary | 2008-10-17 23:16 | warisasi