BEPPU PROJECT 2006 (3日目)


f0048597_025467.jpgえとうです。

朝から雨。昨日に引き続きグッさんとアカガワくんは高等温泉に宿泊。朝起こしに行くと2人とも部屋のすみっこでぐったり。聞くところによると、昨晩遅くにクラブイベントから帰って寝ようとしているところ伊藤先生(別大の先生で今回のスタードーム製作班)と宿泊が一緒になり、それからまた遅くまで飲んだようで…、でも伊藤先生はすでに次の仕事へ行ってました。タフだ。

f0048597_0252047.jpg二日酔いの2人をたたき起こして、朝食に高等温泉の裏にある「こかげ」に行きました。朝からカレー。夏に行った時に食べられなかったのでリベンジ。グッさんは朝からカレーというヘヴィーさに耐えられず苦しそう。エリツィンはトマトが苦手です。ヤトウマルはトマトが大好きです。

f0048597_0253993.jpg飯食った後はオンパクハウスへ。10月に撮影したのが完成した宮島さんの作品展。1人10分あって全部で30人くらいおるけん全て見ると300分かかるので抽出して見ました。メニューの背景は林くん。勢いよすぎ。

f0048597_0255527.jpgえとう。

f0048597_0262825.jpgやまぐち。

f0048597_0264642.jpg雨で冷えた体を震わせながら雨で大変なことになっているだろうと思われるビーコンのスモールヴィレッジへ。やっぱり会場はぐちょぐちょでとてもお客さんが楽しめるような状態ではない。雨よけにブルーシートをかけていたドームは、ブルーシートに水が溜まって天井がボッキリ折れてました。屋内では全国アートNPOフォーラムが開催されているので、その昼食用に屋台はテントを立ててなんとか営業中。それにしてもかなりかわいそうな状態で心が痛む。雨のばかやろう。

f0048597_027738.jpgここからはエトウとそれ以外で別行動。エトウは第2部「2008年に向けて」に出席。ベッププロジェクトが2008年に予定している国際芸術フェスティバルに向けていろんな人が意見を交わす刺激的なトークショー。まず代表の山出さんからプレゼンテーションされたのがこの「未定」ということ。何も決まってないけどどうしよっかという問いかけ。

f0048597_0275149.jpg全国のアートNPO関係者などいろんな人の意見が聞けておもしろい。けどなんだか山出さんが求めているような意見や、オレらみたいなアートとはちょっと離れているような人との温度差を埋めるような意見はあんまりでなくて、「応援するからがんばって」という感じに収束しちゃた感じが否めない。んー、なにか言わなきゃかなと思ってたら、学生の身でありながら今回事務局長を務めた林くんが「ここでずっと関わってきたスタッフの意見をみなさんに聞いて欲しいし、スタッフがどう感じたかを話してもらいたい」とマイクをまわしました。すごいよ林くん、よー言った。そんな話が聞きたかったよ。やっぱスタッフの人でもいろんな温度差があったりなんたりっていう実態が多少なりともある中でがんばり続けていて、それでもなにかやってみたいって思う人がいて、ここまで来たんだということがわかって安心した、というか2008年大丈夫やんて思いました。こうやって冷静にまわりを見ることが出来て、行動まで移せるメンバーがいるってことは大切なことやね。林くんもなんらかの形で関わってもらいたいけどな。学生って難しいとこやわ。

f0048597_028534.jpg他メンバーと合流して帰途へ着きました。合流した時になぜかみんな足がぐしょ濡れで「どしたん?」って聞くと「魔界が、魔界の入り口が…」とつぶやくばかり。みんなで別の世界へ行ったようです。写真は福岡に帰る前に江藤家の風呂で濡れて冷えた足を暖めるの図。


これで2006年のBEPPU PROJECTは終わり。スタッフの皆さん、ホントにお疲れ様でした。
CATのみんなもお疲れ。

by cat-diary | 2006-11-26 19:23 | BEPPU PROJECT