オープニングレセプション!


f0048597_112060.jpgえとうです。

今日は長い長いプロセスを経てついに展覧会を迎えたアジア代表日本のオープニングです。展覧会場でもある九州国立博物館で、協賛者からサポーターまで関係者一同が揃って労をねぎらい、これから1ヶ月ある展覧会がうまくいって、さらにこれからの太宰府でなんかいろいろおもしろいことができるといいねってことを祈念して乾杯!どれくらいの人がいたんだろ、150人くらいかな。ホントいろんな人が関わったこのプロジェクト。おもしろかった。

f0048597_113238.jpgアンセムが会場に響き渡り、日比野さんが、五十嵐さんと佐部利さんとともに登場!エスカレーターがこんな形で使われるとは。

f0048597_114269.jpg毎週土日になると太宰府に来てくれた日比野さん。太宰府に日比野さんがいるのが日常になってしまった。五十嵐さんや佐部利さんやいろんなとこから集まったサポーターたちに毎週会えるのが日常になってしまった。普段会うことのない人たちが太宰府という場所に一定期間に集中して集まる、日常を非日常に飛躍させるはずのこのプロジェクトがさらにそれを日常に変えてしまった。なんかよーわからんけど、いつまでもFUNEをつくる感覚が残る。これからもなんかみんなでつくってんだろうという気がしてならん。

f0048597_11565.jpg実行委員会の山本さんが、これまでのワークショップの様子を写真におさめてて、それをスライドショーにした感動の映像をサポーターだけで見る。1艘1艘の思い出が、その日の気候が、場所が、そこにいた人が、思い起こされる。なんかが込み上げてくる。なんだろ、これ。

f0048597_12693.jpg五十嵐さんが脚立の上に立って泣いた。スポットライトを浴びて、しゃべり始めてまた泣いた。五十嵐さんは3月末からずっと太宰府に住み込んで、このプロジェクトに関わる人たちとともに生活してきたんです。牟田アトリエのお母さんたちは自分の息子のように思って、高校生や大学生は自分のお兄ちゃんのように、そしてオレらは昔からの友人のように思ってるんです。「ここにあるFUNEや、子どもたちがつくったちっちゃいFUNEを見てると、その子たちの顔が浮かんできます。これからもずっとみんなでFUNEをつくっていたい。けど、FUNEは出航しなきゃならないんです。その行き先はボクたちが決めよう。」と五十嵐さんは言いました。あんた、ホントにいい男やわ。

f0048597_121928.jpgその後、コアなサポーターだけで2次会。青一色なんだけど、その中に場違いにもスーツで立ち尽くす男。そう、我らがCAT、赤月太郎さんです。

水戸から、岐阜から、いろんな人がまたこの日に帰ってきました。でもまた地元へ戻っていきます。五十嵐さんもあと1ヶ月もすればいなくなっちゃいます。みんなも太宰府に来る回数が減ってきます。ボクはなんか変な気分になりました。悲しいのか、期待しているのか、寂しいのか、嬉しいのか、物足りないのか、感謝しているのか。いろんな気持ちがぐるぐる回って、ひと足早く帰宅。みんなは3次会。そしてワールドカップが開催されました。

by cat-diary | 2006-06-09 23:00 | アジア代表日本