「工房まる」でマッチフラッグ!

えとうです。今日は午前中に「ASIA DAIHYO」の記者発表を九博で行って、午後は工房まるでマッチフラッグワークショップです。どこかに出かけて、参加者を限定して行うワークショップはたぶん初めてだったと思う。去年、熊本や鹿児島で自由参加というのはあったけど。

それよか今日はとにかく工房まるに行けるというのがうれしくて、まるの樋口さんにはこれまで「喫茶去」にゲストで来てもらったり、いろいろとCATもお世話になっているのにも関わらず、まるには行ったことがなかったんです。しかもこんな形で行けるなんて。

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障がいを持った人たちとのワークショップももちろん初めて。どんな風に色を塗るのか、僕らがしゃべる言葉はどれくらい伝わるのか、伝わったとしてもそれをどのように行動に移すのか、いろいろ事前に考えましたが、始まってみると全然心配いらずで杞憂に終わりました!みんなちょーおもしろくて、それぞれ個性が際立っているだけに、布の上でそれが繰り広げられます。

この染めのマッチフラッグワークショップをしている時によくある風景で、親子参加した場合に親が子どもを制御しようとする姿をよく見かけます。親は子どもに「汚れないようにちゃんとして」とか「スタッフに迷惑かけないように」とか「枠からはみ出さないように」とか言うんです。子どもも親の目を気にしつつ、あんまり楽しそうじゃなかったりとかするし。なんかモヤモヤします。

まるのみんなはものすごく自分の気持ちに誠実です。やりたい人だけがするし、見ているだけの人もいれば、暑いのに長時間作業する人もいるし、丁寧に塗る人もいれば、ザーッと塗る人もいる。まるのスタッフのみなさんもまるメンバーの気持ちに寄り添うように見守ります。それがとても気持ちがよくて、なんだか大切なことを思い出した気がします。

アウェイに行って言葉が通じなくても全然問題ないでしょ!と思えたワークショップでした。

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by cat-diary | 2015-10-07 09:06 | アジア代表日本