地元の役割

f0048597_20441187.jpgえとうです。どんな物事でもそこに暮らしている地元の人の役割ってのがあります。藤さんはよく「土の人、風の人、光の人、水の人」って言うけど、主に土の人の役割。風の人が持ってきたおもしろいことを受け入れたり、育てたりする役割。

日本全国を飛び回るアーティストの五十嵐さん(風の人)は、地域の素材(樟の葉)を使って新しい価値を提示している。その結果生まれた副産物かつ新しい価値を与えられたものがどうなるかは地元がどう受け入れるかによって変わる。五十嵐さんはここ数年この部分をどうコーディネイトするかを苦心してる。で、地元の人CATの出番。あの人とあの人をつなげてこうすればいいやん!時が変われば周りの状況や立場が変わっていて、タイミングがバチーン!と合う時がある。それが今年だ!

以前から互いにお知り合いの油機エンジニアリングの牧田さんと、ここ数年農業を始めたありがとう農園の白水さんと、CATと五十嵐さんの気持ちがピシャーと噛み合って何も言ってないのに互いに連絡を取り合ってたのです。考えたことは一緒。くすかきが終わった後の樟の葉を堆肥化して地域で循環させるというもの。これまで誰もやったことがないのですごく楽しみな実験です。千年を生きる樟の葉を受けた畑で育つ野菜はどんな味がするのか、乞うご期待!

ちなみにこの日の話は五十嵐日記でどうぞ。→http://blog.igayasu.com/2014/04/目に見えないものの力と向き合う/

by cat-diary | 2014-04-14 20:30 | くすかき