くすかきのおはなし⑪(これでおわりだよ)

えとうです。いよいよ、「くすかき2012」最終日“くすのかきあげ”を迎えました!約1ヶ月の集大成、今はもうない千年樟16号がかつてあった場所に樟の葉を“掻き”、樟の木を“描き”出します。まずは自分の手を樟の枝のようにして、見えない樟の木から葉を落とします。
f0048597_231562.jpg

そして作り出されたこの空間。みんな樟が見える?ちなみにオレが見たのはここまで。去年もだけど、用事があってちょうどここから先が今年も見れなかった。
f0048597_23151034.jpg

くすのかきあげだー!(見ていないけど)
f0048597_2324525.jpg

かきあげた掻き山をしばし眺める。(見てないけど)
f0048597_23151320.jpg

そして今年のフィナーレはを掻き山におさめる。この大樟香舟は松葉ほうきの先でつくられていて、今年とれた樟脳と樟の葉をのせている。こういうフィナーレはなんかいいなぁ。やった感がでるよね、見てないけど。
f0048597_2324197.jpg

みんなおつかれさまでしたー。夜は山かげ亭で直会。牟田アトリエママーズが中心になってかき揚げ料理が振る舞われました。おいしかったねー。そして最後にケーブルステーション福岡さんがこのプロジェクトをずっと追っかけてきた映像をみんなで鑑賞。放送用とは別にドキュメントをつくってくれて、とてもいい映像やったし、なんかみんな感極まってぐっとくるものがあった。個人的にもぐっときたわー。
f0048597_23151585.jpg

あとこれ、言っておきたいんやけど、CAT以外の地元バックアッパー(一般参加者を除く)の牟田アトリエのこと。毎度のことながら陰ながら五十嵐さんを支えてくれました。もちろんCATもいつも支えてもらっているんやけど、牟田さんたちの五十嵐さんに対する想いはひとしおで、お母さん的な眼差しを感じる。より自立できるように支えたり、やらないかんことをピシッと伝えたり、ご飯つくってくれたり、それはもう五十嵐さんも感謝しきれん程やと思う。子どもが母に甘えるように、親にとって子はいくつになっても子であるように、五十嵐さんと牟田アトリエママーズの関係はずっとこんな関係であってほしいけど、いつかこの恩返しは感謝の言葉だけじゃなくて行動で示したいよね、五十嵐さん。オレらCATもそういつも言い聞かせています。一生かけて感謝し続けよう。

1ヶ月、五十嵐さん、さっちゃん、本当にありがとう!今年もすごくいい体験をすることができたし、太宰府にまたステキな魅力を加えることができました。また来年、待っとるよー!

by cat-diary | 2012-04-28 23:14 | くすかき